メンズ小説「Green sword ~子孫繁栄伝説~」<きっさん>
西暦20xx年 5月28日
地球は核の炎に包まれた。
あらゆる生命体は絶滅したかにみえた。
、、、だが、、、
人類は死に絶えてはいなかった、、、
所変わって、大いなる暗闇、、、、宇宙、、
そこに一隻の宇宙船が漂っている。地球人、最後の戦艦「ホワイトブース」。
少年少女で構成された部隊だが、、、乗組員はわずか11名、、、。
地球人最後の生き残りである、、、
サチ「館長、旅はいたって順調です」
乗組員を紹介しよう。館長補佐、どんな時でも沈着冷静、ホワイトブース内のアイドル的存在「サチ」。
館長「そうか、いちお全員の生存確認をとれ」ホワイトブース館長、思いやりがあり信頼関係に熱いが言葉が冷たいのがたまにキズ「キサ」。
サチ「ミッチー、そっちは大丈夫?」、ミッチー「ああ、いたって大丈夫だよ」エースパイロット、頼りになるエース、ただ自己中心的「ミッチー」。オーチャ「サチ、おれの唐揚げは?」もう一人のエースパイロット、唐揚げの事で頭がいっぱい「オーチャ」。 「唐揚げよりもブログよね」プログラマーでおてんば娘「メグ」。 「ブログはいいから手伝えよ」天才メカニック「フチ」。 「難しいのいややねん。誰かほめて」天然ナース「リミ」。 「ちょっとあんた、ナースナメてんの?」お色気ナース「カメ」。 「あんた、パンツみえてるよ」メインコック「ユキ」。 「麦焼酎、レモンなしで」酔いどれコック「トン」。 「イサオ、入室しました」泥酔一般操縦士「イサオ」。
サチ「全11名 確認とれなした。」
館長「よし、それでは惑星「オークラ」目指して全速前進!」
わが部隊は生き残り生命体として使命があった。まずは惑星「オークラ」にある「願いは全てかなうと言われる剣」、「グリーンソード」を見つける事と、子孫繁栄に必要な「kojukurin」の方法を調べる事だった。
「っで館長さんよ~俺たちは何故生き残ったのかな~」ミッチーがつぶやく。
「それは俺たちが選ばれしエリートだからさ」フチが答える。
「誰に選ばれたん?」リミがつぶやく。
「唐揚げの神様やな」通りすがりにオーチャが答える。
「馬鹿な事言ってないで仕事して、ワープに入るわよ」サチがいさめる。
館長「これよりオークラに向けてワープに入る。全員所定の位置に待機」
乗組員が慌てて席に着く、、、、
サチ「5秒前、、、4、、3、、2、、1、、」
その時!
ドカーン!!!!!
大きな爆発音がホワイトブースにこだました!!
「な、、なんだ、、何事だ、、、」
つづく