「和装での食事で一番汚れるのは、胸元なのよね」
とおっしゃるのは、先月「新春ふろしき講座」にお越しくださったお客様。日本舞踊を嗜んでいらっしゃる和装美人。必ずバッグに忍ばせているという「綿製の風呂敷」(2幅、約68センチ)は、食事の際の不意な汚れを防ぐのに重宝しているそうです。
ポイントは「着物の胸元から膝までを覆う」こと。また帯の内側に挟むと、帯揚げがグチャグチャになるのでご注意を。
外出先で椅子の汚れが気になる時は、帯のお太鼓の部分に上から風呂敷を差し込んでおく。
また移動中の車中で眠る場合、三角に折った風呂敷で腿を覆い、膝が開かないように風呂敷の両端を腿の下に挟んでおく・・・など。
達人ならではの、風呂敷活用法を伺いました。
明るい梅柄の帯で春らしい装い・・・
会場がぱっと華やぎました。
ご参加ありがとうございます。
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