ほんわか
ほっこり
ꔣふんわりな龍さん描いてますꔣ
『たつみん』eri:ドラゴンメッセンジャー®
そら:いっしょにいる龍
めんどくさがりが常識を辞めて、時間を作った方法
いまから15年ほど前
ミニマリストとかものをもたない暮らしに出逢って
衝撃をいくつも覚えたのです。
彼。彼女たちのやりかたは
わたしの常識概念をぶっ壊してくれたから。
マット。布類をやめる
トイレのマット
便座カバー
交換めんどうだから
そのまんまにしがち
そんなの運気も悪くなるし
気分を害してメンタルにもくる
だけど私はこれが当たり前と育ってきたから
カバ―やマットをしく
でもミニマリストのトイレには
布がない!
マットも便座カバーも。
『汚れたらすぐふける』
かたづけをして自分と向き合った私は
ものがない=そうじがしやすいのが1番いい!
という答にたどりついたので
家族にそういって
トイレの布をやめました。
すると
掃除の回数は増えます。
あと『そうじめんどくさい』
というハードルがなくなりました。完全に。
とはいっても、なれるために練習期間を設けていました。
そのあと玄関マットや洗面前のマット、キッチンマットもやめましたが
洗面前マットは冬場は寒いので100均のマットをひいてます。
キッチンマットもやめてよかった~
(かなり葛藤した)
三角コーナー、食器置き用のおけ、など
順番に時間かかりましたが、チャレンジ。
コツ・いきなりやめない
いきなりやめるのって
こわいですよね。
だからとりあえず1週間くらいやってみようとやります。
なので布類もいきなり全部ポイっとはしません。
とりあえず置いておく。
だめならいつでも戻れるから
とチャレンジしてみます。
これらを管理する時間はなくなります
洗ったり干したりセットしたり買い替えたりです!
ものをへらすと・・
掃除はささっとおわる
イコール
時間をつくる=未来をつくる
常識をやめたら、時間がつくれるわけです。
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