さてさて釣ってきたマスたちは炭火でやくことに。
↓持って帰ってきたマス達。
おばあちゃんが小屋の奥底で眠っていた炭やらなんやらを持ってきてくれました。
家の裏手の林から杉の枯葉を拾ってきます。
ついでに細めの枝も拾ってきます。
杉の葉を敷いて、小枝を乗せて・・・
火をつけて。
・・・。
・・・。
・・・。
なんか・・・なんかイメージしてるのと違うのですが。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
めっちゃ燃えてるよぉぉぉ!!!
そしてその日は結構風が強くて、逃げても逃げても煙が追ってきます。
煙に巻かれて
ゴホッ!ゲボッ!!
っとなりながら必死に火を調節します。
ま~~~~とにかく炭に火がつきません。
あれやこれやと色々試してやっと炭に火が付きました!!
(・・・この時点でかなり時間が経っています。)
やっとの思いで強めの塩を振っておいたマス達を網に乗せます。
あれれ??やっぱ3匹が限界かぁ。
どうやら1度に3匹しか焼けないみたい。
暫く焼いているといい匂いがしてきたので、ひっくり返してみることに。
・・・。
・・・。
・・・。
・・・!!
・・・。
え~~っと、反対側もこんがり焼いて最初の3匹出来上がりです。
これは責任もってあたしが食べるとして、おじいちゃんが食べるマスをなんとかしなければ・・・。
この時点でどれ位炭と格闘しているのやら。
時々家の中から「あの子はまだ焼いてるのかい?」「そうみたいだねぇ」ってな会話が聞こえてきます。
さっきまであたしの周りをうろちょろしていたちびっ子も家に入ってお菓子を食べています。
・・・では第2ラウンド。
1回目で少し学習したので、炭を減らし火を出来るだけ遠ざけます。
そして、柄の部分を手で持ってひたすら角度を変えたり近づけたり遠ざけたり。
おお?♪
ちょっと真ん中焦げたけどいい感じじゃないですか!
こんな感じで反対側も焼いて、おじいちゃんへの献上品が無事完成!
はぁ~やっとこれで火から離れられる!!!!
熱かったし煙かったし。もう涙目です。
っと思っていたら・・・。
おばあちゃんから何かが載ってるお皿を手渡されます。
ん?
さんま。
おばあちゃん「せっかくだからこれも焼いて^^」
あたし「なんでさんま?」
おばあちゃん「・・・保険で買っといた。笑」
・・・では、第3ラウンド。
さんまが1番上手に焼けました。(´_`。)
いやぁ~炭火って難しいですね。
でもおじいちゃんが喜んでくれたので・・・良かった。
うん。良かった。
・・・さんまが一番おいしそうだったけど。
おわり。
↓持って帰ってきたマス達。
おばあちゃんが小屋の奥底で眠っていた炭やらなんやらを持ってきてくれました。
家の裏手の林から杉の枯葉を拾ってきます。
ついでに細めの枝も拾ってきます。
杉の葉を敷いて、小枝を乗せて・・・
火をつけて。
・・・。
・・・。
・・・。
なんか・・・なんかイメージしてるのと違うのですが。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
めっちゃ燃えてるよぉぉぉ!!!
そしてその日は結構風が強くて、逃げても逃げても煙が追ってきます。
煙に巻かれて
ゴホッ!ゲボッ!!
っとなりながら必死に火を調節します。
ま~~~~とにかく炭に火がつきません。
あれやこれやと色々試してやっと炭に火が付きました!!
(・・・この時点でかなり時間が経っています。)
やっとの思いで強めの塩を振っておいたマス達を網に乗せます。
あれれ??やっぱ3匹が限界かぁ。
どうやら1度に3匹しか焼けないみたい。
暫く焼いているといい匂いがしてきたので、ひっくり返してみることに。
・・・。
・・・。
・・・。
・・・!!
・・・。
え~~っと、反対側もこんがり焼いて最初の3匹出来上がりです。
これは責任もってあたしが食べるとして、おじいちゃんが食べるマスをなんとかしなければ・・・。
この時点でどれ位炭と格闘しているのやら。
時々家の中から「あの子はまだ焼いてるのかい?」「そうみたいだねぇ」ってな会話が聞こえてきます。
さっきまであたしの周りをうろちょろしていたちびっ子も家に入ってお菓子を食べています。
・・・では第2ラウンド。
1回目で少し学習したので、炭を減らし火を出来るだけ遠ざけます。
そして、柄の部分を手で持ってひたすら角度を変えたり近づけたり遠ざけたり。
おお?♪
ちょっと真ん中焦げたけどいい感じじゃないですか!
こんな感じで反対側も焼いて、おじいちゃんへの献上品が無事完成!
はぁ~やっとこれで火から離れられる!!!!
熱かったし煙かったし。もう涙目です。
っと思っていたら・・・。
おばあちゃんから何かが載ってるお皿を手渡されます。
ん?
さんま。
おばあちゃん「せっかくだからこれも焼いて^^」
あたし「なんでさんま?」
おばあちゃん「・・・保険で買っといた。笑」
・・・では、第3ラウンド。
さんまが1番上手に焼けました。(´_`。)
いやぁ~炭火って難しいですね。
でもおじいちゃんが喜んでくれたので・・・良かった。
うん。良かった。
・・・さんまが一番おいしそうだったけど。
おわり。