定期健診と染色体検査の結果を聞きに病院へやってきた私達。

 

 

告知から一ヶ月以上経っていましたが、結果を聞く前に次女はダウン症だと確信していました。

ダウン症と告知された人あるあるだと思うのですが、特徴を検索して我が子と比べるということを入院してから1週間はしていました。

ある時インスタで「ダウン症」のキーワードで調べていたのですが、次女に本当にそっくりな子を見かけました。

写真を並べたらどっちがどっちか分からないぐらい似ているのです。

あぁ、次女はダウン症なんだなと確信しました。

その日以来次女の事はダウン症と決めつけて生活していました。

検査の結果を聞いた時に落ち込まないようにするため…というのもあったのですが、一番はもう比べることに疲れてしまったからです。

 

 

次女の体重などを測ってからシナジスを打ちました。

基本泣かないのですが痛い時は一瞬だけ泣きます。

すぐに寝てしまった次女を抱っこしながら「検査の結果が出たので用意してきます。待合室でお待ちください。」と言われ、待合室で待つ間絶対にダウン症だと思いつつも緊張してドキドキしていました。

隣にいる夫も無言でただじっと呼ばれるのを待っていました。

 

 

呼ばれて診察室に入ると机の上に染色体のうにょうにょした物が並べられているプリントが置いてありました。

先生から結果を言われる前に21番が一本多いのを見つけて、やっぱりかー…と思いました。

 

「21トリソミー、ダウン症の標準型です。」

 

先生から何か質問ありますか?と聞かれ、聞きたいことがありすぎて何から聞けばいいか分からず、苦笑いするしかありませんでした。

「ダウン症の子は県内で今年10人だか20人ぐらい産まれてます。いっぱい居ますよ」

なんて先生が多分励ましてくださったのですが、少なっ!!と、思いましたね…。

人口の3分の1がダウン症だったら「ありがちだな〜」となりますが。

 

ダウン症協会のおたよりを渡され、「ダウン症の方の生活について知りたいことがあればダウン症協会の方に電話してみてください。」と言われました。

 

「この先心臓が良くなったとしても他の合併症が出てくるかもしれないので年に一回は検診を受けることになると思います。」

産後すぐの耳が聞こえてるかどうかの検査は大丈夫だったので、次は目を検査しましょうとのことでした。

白内障になっていないか調べるため、次回眼科も一緒に受診することになりました。