入院生活中もやることはあまり変わりませんでした。

3時間おきのミルクとオムツ替えと…オシッコの量を毎回計測するってことが今までと違うぐらいかな…?

あとは朝と夜に看護師さんが呼吸の回数と血圧を測りにきました。

 

 

ダウン症の可能性と聞いて昨日まで可愛いと思って接してきた次女が急に可愛くなくなる…ということはありませんでした。

ただ見方は少し変わりました。

何と言えばいいのか…例えるならば宇宙人を見るような感じです。

外見は普通の赤ちゃんなのによーく見ると染色体が一本多いのかもしれないと思うと不思議な感じでした。

 

 

朝が来て夫と交代し、家に帰るのも落ち着かないので長女と一緒に実家に泊まることにしました。

実家に帰ると私の妹が出迎えてくれて普通に会話しました。

あまりに普通すぎて今までのは全部夢だったんじゃないかと錯覚しました。

妹にも次女にダウン症の疑いがあることを伝えたのですが、

 

 

「ダウン症ってあれ?ノイローゼ的なやつ?」

 

 

と、訳の分からない質問が返ってきて思わず吹き出してしまいました。

母は私に気をつかって「お姉ちゃんにもう何も言わないでいいから。黙ってて。」と、妹に言ってくれたのですが、私は妹のこういうトンデモ発言をするところが昔から大好きなので気になりませんでした。

 

 

母と妹にはLINEで簡単にダウン症かもしれないと伝えただけなのですが2人ともあまり興味が無さそうで母に至っては「さちが育てないなら私が育てるからいいよ」とか言われ(私は育てたくないなんて言ってないのですが…)拍子抜けしました。

 

 

因みにダウン症と告知されていつ泣くんだろうと思っていたのですが(自分が)、泣きたいと思っても1日目は何故か泣けず…次の日、長女と遊んでる時に急に涙が出てきました。

何が悲しくて泣いたのかわからないのですがとにかく泣きました。

長女は泣いてる私を見て頭を撫でてくれました。

そんなことをされると余計に涙腺が緩んでしまう…。