秋の益子陶器市、
かなり堪能したのは記憶に新しく…
その後も余韻に浸るようにVlogで
お洒落な奥様方の購入品を確認する日々。
あっ!このお皿売ってた〜
こんなふうに使うとお洒落なのか〜
なんてね、楽しんでいると
目に飛び込んできたのが
川尻製陶所で作成された砂糖壺
砂糖はプラスチック容器に入れていましたが
専用の壺とかキッチンがお洒落すぎる!!
ネットで購入することも出来るけど、
サイズ感がはっきりわからないし、
いくつか形があるから
持った時に手に収まりよく
使いやすい物を選びたくて
実際に手に取って選びたかったんですよね
3月に窯に火入れをしたとインスタにあり
出逢いたい熱が爆発(笑)
春の陶器市まで待てない←思った時が欲しい時!
土日は不定休との事でしたが、
作家さんのご両親がいらっしゃって
対応してくださいました。
今回、お持ち帰りしたのがコチラ↓
ちょっと下膨れなこの子
同じ壺なのにこんがりな一面も
とっても味わい深く素敵
コチラの形、
壺を持った時にクビレに指がフィットし
とっても安定感を感じました。
それに蓋のツマミが掴みやすかった
同じ形でもフィット感ってマチマチで、
なんか違うなぁっていうのもあったりで、
この子に出会えて良かった〜
ちなみに、同じデザインで塩壺もあるのですが
塩は今現在、カルディのベロの塩を使ってて
これはこれでパッケージ気に入ってるし、
今後合わせていくかは悩み中なので
購入は見送りました
その代わりというわけじゃ無いけど、
買う予定はなかったけど
見た瞬間にこれは使える!と思わず
一石三鳥くん(←ネーミング可愛い)も
2枚買ってしまいました
箸置き、薬味入れ、醤油皿と
三役こなす優秀な小皿。
こちらは使い勝手が良かったら
来客用に増やしていこうと思っています
陶器市まであと1ヶ月。
待てずにフライングしちゃったけど
出逢えて良かった、大満足でした