ここまで、妊娠発覚から3カ月

 

それまでとても仲良く

夫婦生活も順調にいっていた。

 

もちろん不満は

だーいーぶー

あったけれども

夫婦なんてそんなものだし。

 

その気持ちにうまく折り合いをつけて

我慢しながら、時には受け入れながら

受け入れられないことは…

それはそれで、やっぱりヤだなぁコイツ。

と思いながら

一緒にやっていくのが夫婦だと思っていた。

 

そんなある日。

 

例のごとく

朝帰り。

 

安定期まで、あともう少し…。

 

もう、いい加減にしてくれ。

 

と思っていた。

 

何から始まったのか

覚えてはいないけれど

喧嘩

というか

口論になった

 

性格を変えろ、考え方を変えろ

という話にもなって

 

それをずっと強要されるのはつらい。

私はそういう風に自分の性格→考え方を否定されると自分を完全に否定されている気持ちになる。

貴方がそうしないとやっていけないというのであれば

私はあなたを幸せには出来ないかもしれない。

 

と泣きながら訴えた。

 

 

すると…

 

離婚も見据えて

お互いの関係を見直していこう

 

そう言われた。

 

何をどう見直せというのだろう。

 

嫌いな宗教活動だって

なんだかんだでずっと手伝っていたし

彼のやりたいことは尊重してきていたつもりだった。

 

これ以上、一体何を?

 

私が私でなくなればいいのか?

意見を持たなければいいのか?

 

ここに来ても

嫌なことをイヤということは許されないのだろうか…。

 

でも…

ずっと不満に思っていたことは伝えられた。

 

彼もきっと

私の訴えを聞いて

何か考える所があるかもしれない。

 

人にこれだけ

考え方や性格を変えろと言ってきて

否定してくるのだから

もちろん自分だってそういうことが出来る人なのだろう。

 

そう思っていました。

 

まぁ、その考えが

浅はかだったのですが。