さすがに失恋直後は本とか読む元気もなかったけれど、

だんだんそういう気持ちを取り戻したので、週末ともなると3、4冊さくっと読んでしまう。

 

よくよく考えると、恋人(特に一筋縄ではいかないタイプの)って最高の読み物なんだな・・・

 

だめんず(結局そういう呼び方になっていてちょっとかわいそう・・・)と付き合っていた頃は読んでも読んでも予想外のページが出てくるので面白くてしかたなかった。そして紙の本を読む時間というか元気というか意欲がなかった。

 

そんな存在を手放した今は普通に書籍を読んでいるのだけど、

本だったら何でもいいというわけではないので、

自分の読書欲に対して、読みたい本を見つけるという行為が、追いつかない・・・。

 

いつもだったら借りたまま最初の10ページで放置されてしまう、「友だちから借りた本」なんかも読んでしまったし。。

 

最近面白かったのは

朝井リョウ「風と共にゆとりぬ」

佐久間裕美子「ピンヒールははかない」

若林 正恭「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」(←頼むから早く目立つ誤字を直してほしいK●●●出版よ・・・)

あとなんか心理学の本など。

 

風と共にゆとりぬ、は「最近面白かった」とかいう言葉で片付けるのが申し訳なさすぎるくらい面白かった本当に本当に。

ギャグマンガより、コメディ映画よりずっとずっと笑った。こんなに笑ったのはいつぶりだ?というくらい。喫茶店で笑いを止められず、もう止めるのをあきらめたほどだ。

 

あと10冊くらい、めっちゃ読みたい!っていう本を積ん読できたら最高だけれど。

今のところ手元に残っている楽しみな本は森林や自然の効能について書かれたルポだ。

 

本の供給、がんばってほしい。楽しい本いっぱいだして欲しい。

作家さんは偉大。

 

投資銀行で働いている人より小説書いている人を信頼する人生。

飲み会とか大嫌いだけど「朝井リョウさんが来てます」って言われたらぜったい行く。

なぜそこに朝井リョウさんが来ていて、その飲み会に私が誘われるのか、なぞな設定だけど。