引き続きヨセフ医師の動画より。
今更からもしれないが、
本当に医師は抗うつ薬のリスクを
全くと言っていいほど知らない、
分かっていないので、
この動画の内容をお借りして、
ここにまとめておきたい。
~抗うつ薬の10のリスク~
1.PSSD(性機能障害)
2.感情の鈍化、平坦化、
(感情的な繋がりの欠如、
他人と繋がる能力、
人間関係への悪影響)
3.自殺
4.双極性障害の誤診
(誤診は人生を変えてしまう
可能性がある)
5.認知機能低下
6.体重増加と代謝障害
7.重度の離脱症状
(離脱症状は精神医学の最大のスキャンダル)
8.長期離脱症状の脳損傷
9.サイレントリスク
(不整脈と心臓発作、
消化管出血)
10.効果がない
この10の「効果がない」がオチで
ブラックユーモア過ぎるのだが、
プラセボと実は殆ど変わらないことが
判明しているので、効果がないものを
これだけのリスクを抱えながら
服用すること自体、おかしな話である。
ヨセフ医師は特に臨床で4の
「誤診」のリスクを強調していたが、
(よく言われますよね)
2の「感情が麻痺する」ことで、
特に親密な人間関係に悪影響を
与えるリスクは重大だと個人的に
思う。
しかし医師達は、本当に知らないそうだ。
製薬会社から与えられる矮小化された
情報だけを鵜呑みにして、
患者の方を見ていない。
離脱症状の重篤さも実は殆ど知らない。
極度の不安にだけ感情が麻痺することが
有利となり、それが「作用」となること
くらいしか、使い道が実はない。
不安は生きるための大切な感情でもあり、
(リスクを負ってまで)
無理に薬物でごまかすことが
そこまで必要なのだろうか?
モノアミン仮説(インチキ)も廃れた今日、
それでもこの薬が処方される理由は
一体何なのだろうか?
個人的体験で言えば、
やはり2の感情の鈍化、麻痺、平坦さ、
人間関係への悪影響が最も辛いリスクだ。
2があって4の誤診へと繋がっていく。
R.F.K.Jr.の、「SSRIはヘロインよりも
止めにくい」の発言が物議を醸している
ようだが、間違っているとも思えない。
抗うつ薬の弊害は見えにくく、
また自覚しにくく、
分かり難いのが特徴。
抗うつ薬のリスクは、何も
自殺や犯罪だけではない。
人間関係への悪影響は、
表に出ないだけで
相当数の人達を苦しめて
いるのではないだろうか・・・?
そしてそのこと
(抗うつ薬が原因だったこと)に
まだ気付いていない人達も
いるだろう、私がそうであったように。
私は実は「不安」を殆ど感じなく
なってしまった理由がずっと
分からなかったのだが、
(あれだけベンゾ一気断薬した際には
不安発作で苦しんだのに)、
抗うつ薬で感情システムを変えられた
のだろうと今は考えている。
抗うつ薬のリスクについて、
日本でも情報が広く共有される
必要性を強く感じている。