以前ご紹介した精神科医の田中陽子先生。

 

ニコニコ動画で細々と配信されていましたが、

youtubeにも進出して下さいました。

 

 

 

youtubeに申請したら一度却下されたそうですが、

配信されるようになりました。

 

この先生は、これまでのyoutuber精神科医達とは

ひと味もふた味も違います。

 

「精神医療が薬物絶対主義のグローバリズム

侵されている」と、私と認識が共通しています。

 

まだまだフォロアー数も少ないですが、

是非皆さんで支えて盛り上げていって

頂きたいものです。

 

「新型インフルエンザ対策政府行動計画案」の

パブコメにも大きな働きをされました。

 

何と18万越え!

(私も僭越ながらパブコメ送りました)

 

日本政府も厚労省もそして精神医療も、

グローバリスト、ビッグファーマ、

製薬会社に乗っ取られています。

 

それと戦っておられるのが、田中先生。

 

完全に洗脳・懐柔されているのが、

これまでのyoutuber精神科医。

 

それらにうんざりしていましたが、

こういったタイプの精神科医が

youtubeで情報発信される時代になったことは、

風向きも変わって来ているのかなと

ヒシヒシと感じるところです。

 

田中先生に続く精神科医が、

一人二人と現れて欲しいです。

 

グローバリズムの本質とは、原口議員の

言葉を借りれば、「大規模独占集中搾取

です。

 

精神医療は、製薬マネーがここまで

幅を利かせるまでは多極化していたはずです。

 

心理療法

家族療法

ホメオパシー

自然療法

東洋医学

整体療法

栄養療法etc・・・

 

介入やアプローチ方法は色々とあっていいし、

何の介入が適切なのかは一人一人違うし、

薬物はただの一手段でしかありません。

 

それも、"特別な人達”への最後の緊急かつ

対症療法でしかありません。

 

それがロックフェラーの"大規模独占集中搾取”

により、医学部教育から学会(DSM)から論文から

マスコミから政治まで、何から何まで製薬マネーに

乗っ取られ支配されてしまいました。

 

本来有効であったはずの既存療法は

片隅に追いやられ、イカサマ扱いと

なりました。

(これもロックフェラーの陰謀・策略)

 

元々は石油王であるロックフェラーが、

石油の精製の工程で生じる副産物で

カネ儲けを思いついたのが西洋薬の始まり。

(だから石油由来)

 

それが通貨発行権をも持つものだから、

マネーにモノを言わせ、ここまで独占・肥大化

してしまいました。

 

そもそも、不必要な人達まで騙くらかして

飲ませる詐欺紛いのマフィア・ビジネス。

 

政府が厚労省が製薬マネーに

乗っ取られている"ならず者政府”なので、

医療点数も薬物療法が原則と

なってしまっています。

 

それがグローバリズム。

(排他的独占)

 

それは薬害を生み、被害者は

固定資産化され、国力は衰退の

一途を辿っています。

 

このどうしようもない流れを、

まとな方向に修正しなければ

未来はありません。

 

ワンワールドワンヘルス(DSM独占状態)

は、もううんざりです。

 

こちらの方こそイカサカであり、

この悪夢から医療も国民も目覚め、

本来の医療を取り戻して欲しいものです。

 

田中先生ばかりに期待するのも恐縮ですが、

近い将来ベンゾジアゼピン離脱症候群にも

斬り込んでいって頂きたい、そう思います。