長く長く疑問であった、

「こんなことがあっていいのか」の感覚、

そしてベンゾ薬害の本当の黒幕の正体が

何となく見えて来た。

 

今日はその根っこ(始まり)について。

 

どうしてもこれに触れない訳には

いかない。

 

読んだ本はこちら。

 

 

ロックフェラーに学ぶ悪の不老不死

船瀬俊介 著 (2021)

 

この人の名前、どこかで聞いたことがある・・・

そうだ! ベンゾ薬害前「買ってはいけない」

を読んで目覚め、食品にはかなり気を遣って

いた。

 

しかし、まさかのまさか、医薬品で

やられてしまうとは・・・。

 

悔しくて仕方がない。

 

最も安全性が求められる医療で

何故こんなことが起きるのか・・・。

 

長年私は疑問だった。

 

しかし西洋薬のルーツを辿れば

答えが見えて来る。

 

医学を完全支配し巨大医療利権を手にした

ロックフェラー。

 

石油王だったロックフェラーは、

石油でカネ儲けするために医療に目を付けた。

 

ハイジャックに当たり、伝統医療を弾圧。

(自然療法/整体療法/心理療法/同種療法)

 

教育から医師会からノーベル賞から

科学雑誌からマスコミまで

完全支配下に置いた。

 

邪魔者(商売敵)は徹底して叩き潰した。

 

石油の化合物である「薬物療法」は

錬金術。

 

治すのではない、カネ儲けの手段。

 

医学界も政界もマスコミもグル。

 

医学部では洗脳教育。

(医師が洗脳に気付いていない)

 

抗がん剤(元は毒ガス化学兵器)、

向精神薬、ワクチンビジネスは

ドル箱利権。

 

これだけでも充分に悪魔なのに、

更に腹立たしいのは

自分達は一切西洋医学を近づけず、

排除した同種療法=ホメオパシーで

長生きしていること。

 

双頭の悪魔であるロスチャイルドも

イギリス王室も(闇深い)、

西洋医学ではなくホメオパシー。

 

西洋医学の薬が良くないことを

よく知っているから。

 

日本は敗戦国で未だ事実上植民地。

 

日本の医療も支配されている。

 

「医療の神は死神で、病院は死の教会である」

 

「近づかない」しか逃げる方法がない。

 

西洋医学の本質を知らなければ

家畜のまま、気付けば家畜を抜け出し

晴れて?奴隷。

 

武見太郎の

「精神病院は牧畜業者」発言は

実は本質を突いている。

 

ホンネを言ってしまっただけ。

 

コロナ騒動で引き合いに出される

パスツール(細菌理論)と

ベシャン(細胞理論)論争。

 

ロックフェラー医学研究所の野口英世は

元祖 ファウチ博士。

 

白を黒にし黒を白に変え、

利用するものはイカサマでも

何でも利用する。

 

一方邪魔者は手段を選ばず潰す。

 

正に医療マフィア。

 

昨今話題の有料企業、小林製薬が

徹底して叩かれ潰されようとしている。

 

(この当たりSTAP細胞を思い出す)

 

闇の勢力(DS)と世の中の本当の仕組みが

見えて来ると、彼らは同じことを

繰り返していることが分かる。

 

「何でだ何でだ、あり得ない!」だったが、

西洋医学とは悪徳資本家が錬金術の手段として

始めたビジネスだったというカラクリが

分かれば、全ては繋がり腑に落ちる。

 

善意から生まれたものではない。

 

医療とは本来資本主義に相反するものだが、

世界を支配している薬物療法を編み出した人物が

悪徳資本家だから、最悪の組み合わせ。

 

西洋薬の出発点と動機が、そもそも

欺瞞に満ちている。

 

ベンゾ薬害の本当の黒幕――

ここまで辿り着くのに長い時間を要した。

 

コロナ騒動がなければ、一生答え合わせが

出来なかっただろう。

 

もしロックフェラーが医療に触手を

伸ばさなかったら、医療が悪魔に

支配されなかったら、今頃どんな

世界が広がっていただろうか・・・と想像する。

 

きっと精神医療は地域民族で、

独自の進化を遂げていたのではないだろうか。

 

病気ではない人は巻き込まず。

 

DSMも生まれていないかも

しれないし、ここまで日本が

DSMに毒されることもなかっただろう。

 

独占支配はよくない。

 

闇を知れば知るほど、怖ろしい。

 

彼らにとって戦争はカネ儲けと

人口削減が敵う一挙両得の手段。

 

それと同じ感覚なのだろう、

医療でカネ儲けと人口削減。

 

ロックフェラーは優生思想の持ち主。

 

軍産複合体

医産複合体。