西側の欺瞞から覚醒して暫く経つ私だが、
医療関係者ほど洗脳が染み渡っていて、
またどっぷり浸かって来た世界観から
抜け出るのが怖いのか、未だ覚醒していない
現実に落胆している。
1)セラピスト
出会って10年、尊敬するセラピストだった。
しかしこの話になってから、話が全く
噛み合わないし、カウンセリングにならない。
お互いに合意の上、「中断」となった。
「目覚めたら連絡下さい」とは伝えたが、
未だ連絡はない。
ブログのアドレスは伝えているので、
もし読んで下さっていたら
諦めず「臨界点」(覚醒する瞬間のこと)
まで来て欲しい。
2)主治医
幾つか質問をしたが、全く目覚めていない。
そんなこったろうと思い、教材として作成した
覚醒用DVDとファイルを渡しておいた。
いつ臨界点に来るのかは分からない。
本当は医療関係者、とりわけ科学者であり
命を預かる医師ほど覚醒していないと
ならないが、現実は真逆。
因みにコロナワクチンは5回打ったそうだ。
「反ワクはカルト」と譲らない。
(相当重症)
デモをする人達をクレイジーだと考えている。
私は言った。
「デモなんてぬるい!
クーデターが起きたっておかしくない」
「今は陰湿な第三次世界大戦中」と言っても
ヒョンとした顔のリアクション。
(全く分かっていない)
こんな状態なので、精神科診察室は今日も
機能不全。
私の方が「統合失調症」とレッテル張りされ
隔離ー薬漬けコースになるのだろうか?
(映画でよくある話)
3)保健所職員
義姉が保健所で課長職に就いている。
が、兄は「怖くて言えない・・・」と躊躇している。
厚労省からのお達しをひたすら盲目的に遂行
しているようだ。
一度ベンゾの話をした時も喧嘩になったので、
もう私からは何も話すまいと決めている。
義姉が真実を知ったら、相当ショックだろう。
コロナ騒動では忙殺され、もしかして人工地震
の災害救助でも命を削り任務に当たって来た。
それが陰謀だったとは・・・。
4)面白い周辺の反応
私が覚醒し兄に懸命に伝えた当初、
兄は思ったそうだ。
「とうとうmonは完全にあちらの世界
(アタオカ)に行ってしまった・・・」
と。
そこで知人(理科の先生)に聞いてみたらしい。
その知人から、「妹さんの言っていることは
正しいよ」と返って来たそうだ。
それで兄が臨界点を迎えた。
「そう言われれば全ては繋がる・・・」と。
兄も遂に覚醒した。
5)実は前から覚醒していた姉
姉は実は数十年前から覚醒していた。
私に懸命に伝えていた頃もあったが、
私は姉が変な宗教に犯されたと思い、
その手の話は撥ね除けていた。
私が覚醒したことで、やっと話が
噛み合うようになった。
今では誰よりも分かり合える間柄になった。
6)まとめ
医療従事者ほどガチガチの洗脳下にあるので、
まさが自分が「医産複合体」のパーツであるとは
気付かない。
一方「医産複合体」外にある人達の方が
覚醒し易いと感じる。
私の当面の目標は、主治医を覚醒させることだ。
私の主治医だからという理由ではなく、
科学者であり医師だからだ。
医師が覚醒していないことは
誰よりも何よりも罪深く悲劇だ。
どっちが患者でどっちが医者か
分からない状態が続くが、
もし精神科医である主治医が覚醒したら・・・
新たなフェーズに入ることが出来る。
私はそちらのワクワクを妄想しながら、
教材をせっせとこれでもか!と渡していく
ことに決めた。
しっかし医療関係者の「洗脳バリア」は
堅い堅い・・・。