読んだ本の紹介とレビューです。

 

今日はこちら。

 

 

コロナワクチン

私たちは欺された(2024.1)

 

鳥集 徹 著

(医療系ジャーナリスト)

 

ケネディ・Jr.の本も読んでますが、

日本の情報は中々ありません。

 

(それだけ情報隠蔽が酷いって

ことですよね)

 

そこで日本独自の情報が欲しくて、

こちらの本を早速読んでみました。

 

ポイントは、

 

ノーベル医学賞・生理学賞は、製薬会社(資本)に

買収されている

 

ワクチンでどれだけ(無駄な)税金を使ったのか

 

ワクチンを打たざるを得なかった日本社会

 

ワクチンを打てば打つほど広がるコロナ感染

 

前代未聞のワクチン被害が出ているのに、

煽った専門家もマスコミも政治家も

誰も責任を取ろうとしない問題

 

コロナワクチン補助金で赤字病院が黒字に

 

超過死亡(謎の大量死)の問題

 

コロナワクチン後遺症の多岐に渡る症状と

一定の法則

(これはベンゾ薬害にも当てはまる)

 

mRNAワクチン工場が日本で次々と

建設されているのは何故なのか

 

今後起こりえること

(WHOパンデミック合意、

緊急事態条項の全体主義社会、

あらゆるワクチンがmRNAになる、

次から次にウイルステロが起こされるかも)

 

主に上記の内容でした。

 

日本は特に情報統制・隠蔽が酷いです。

 

超過死亡の数字をごまかすために、

予測死亡数をいじってデータを改ざん

している疑惑もあるほどです。

 

(汚い、汚い・・・オエー

 

実際には、数十万人が既に死亡している

と聞きます。

 

オーストラリアでは遂に議会が

超過死亡を認めたというのに、

日本では全くその気配すらありません。

 

よく見ていると、他国では少しずつ

ではありますが、潮目が変わりつつあるように

感じています。

 

が、日本は未だ「特別ガラパゴス」状態。

 

私は今後も徹底して抗うつもりですが、

怖いなと思ったのが犬への狂犬病ワクチンです。

 

これは法律で義務化され、接種を拒否すると

重い罰則(20万円以下の罰金)があります。

 

今後狂犬病ワクチンがmRNAに切り替わる

可能性もあるそうです。

(あらゆるワクチンがmRNAに)

 

私には愛犬がいるので心配です。

 

狂犬病ワクチンは巨大な利権です。

 

正直「勘弁してくれ!」と思います。

 

コイツ、こんなことも言ってるようですし。

 

 

 

 

筆者は、これからの生き方として、

 

1.新薬・新ワクチンに飛びつかない

2.同調圧力に屈せず抗う

 

ことを最後に伝えています。

 

私には出来ても、愛犬はなぁ・・・

頭が痛い問題です。

 

ところで昨日Xに、以下の動画が

アップされていました。

 

 

 

 

河野太郎ワクチン担当大臣の自宅前で

抗議デモが行われていました。

 

(つばさの党主催)

 

超過死亡や後遺症の問題を拡声器を使って

訴えている一方、河野太郎の自宅を

護るために、神奈川県警が取り囲んでいる

風景は、まるで60年代の学生運動の嵐が

吹き荒れた時代を彷彿とさせます。

 

市民 対 国家権力の攻防。

 

凄い時代になって来ました。

 

最初は過激だと感じましたが、

そりゃ被害受けたら言いたくなりますよね、

気持は痛いほど分かります。

 

私も「うつは心の風邪」キャンペーンの

黒幕達、国民の健康と命を製薬会社と

ステークホルダーに売り飛ばしたヤツらが

分かれば、殴り込みに行きたいくらいですから。

 

河野太郎、内心ビビったんじゃないですかね、

これだけ怒れる国民の声が、自宅に

ぶつけられたんですから。

(だからこれだけの警官)

 

テレビでは絶対にやらないですけどね。

 

 

 

 

政府はどう国民に説明するのでしょうか?

 

(本当は知ってたのに)

「知らなかった!」とでも言い訳するのでしょうか?(笑)

 

ケネディJr.の本は、歴史的背景から

政治的人物的背景まで、「広く深い背景」を

学ぶのに良書であり、しかし日本独自の

情報は日本人による本でしか取れません。

 

特に超過死亡の問題は深刻です。

 

 

 

 

 

 

世界と日本、この二本立てで引き続き

追っていこうと思っています。

 

(ゴミノート、鬱陶しいネガティブ