これはあくまでも私の妄想の話です。

 

でもコロナ騒動を見ていると、

まんざら「当たらずと言えども遠からず」

という感じもしています。

 

あくまでも可能性の一つとして

捉えて下さいね。

 

日本の双極性障害(と言われるもの)の

研究第一人者である加藤忠史氏は、

理化学研究所で双極性障害を引き起こす

DNAを突き止める研究をしています。

 

しかしまだ特定には及んでいません。

 

及ぶわけがないです、そんなものは

最初からないんですから。

 

双極性障害とは気分感情障害であり、

自我機能障害の一症状です。

 

それはトラウマによって惹起され、

また向精神薬によっても惹起されます。

 

マッチポンプビジネスの代名詞

「うつは心の風邪」キャンペーンで

健康な人が取り込まれ、どれだけ

気分感情障害にさせられたことか・・・。

 

それも彼らから言わせると、

DNA由来になってしまうそうで(笑)。

 

で私が恐れるのは、「突き止めた!」

と強引に持っていき、DNAをいじる

ビジネス、そうワクチンビジネス

始めるのではないかという恐れです。

 

兎に角ワクチンは儲かるらしいですから。

 

ワクチンまではいかなくても、

DNAをいじる薬物開発を狙っているのでは

ないかと恐れているのです。

 

つまりはこうです、医療産業複合体

 

 

出発点は優生学にあり、行き着く先は

人口削減でしょ?

 

何か怪しいんですよね。

 

加藤氏の研究には、ステークホルダー

(利害関係者)として製薬会社が存在します。

 

また個人的にもカネを受け取っています。

 

 

これだけ状況証拠が揃えば、

「勘ぐるな!」という方が無理があります。

 

ビッグファーマ、製薬会社の本性が

捲れて来つつある昨今

(カネのためなら何でもやる)、

「さもありなん」です。

 

何やら良からぬことを

企んでるのではないでしょうか?

 

大体気分感情障害のDNA突き止めて

どうするってんでしょうね・・・。

 

DNAや脳神経に簡単に触っては

いけないんです。

 

医学や科学が死んでしまった日本

(正確には資本に食われてしまった日本)、

妄想は怖くなるばかりです。

 

monの戯言でした。