ウクライナ戦争をきっかけに

「金融軍産複合体」が公になって来ましたね。

 

アメリカという国は戦争立国であり、

戦争をし続けていかないともたない

国であることが。

 

建国以来戦争をしていなかった期間は

たった18年しかないらしいです。

 

こんなテロ国家の属国・植民地が日本、

なんという悲劇でしょう。

 

そしてコロナ騒動をきっかけに

もう一つの産業が見えて来ました。

 

それは「医療産業複合体」です。

 

実は本当の世界の仕組みが見えるところまで

私を連れて来てくれたのは、この方でした。

 

この数ヶ月、ずっとこの方の動画を観て

勉強して来ました。

 

 

立憲民主党の原口一博議員です。

(最初は自民党だったそうですが、

余りの腐敗振りに自民党を出たそうです、

で戻る気も更々ないそうです)

 

原口議員はコロナワクチンを3本打ってから

突然体調不良になり、何と悪性リンパ腫の

癌にまでなったそうです。

(コロナワクチンは免疫力を落としますから)

 

何とか寛解レベルまで回復したそうですが、

そのことをカミングアウトして、

コロナワクチン問題に真摯に向き合っている

希有な政治家です。

 

国会議員の中には、やはりコロナワクチンの

被害に遭った人もいるそうですが、

政治家にとって健康問題は政治生命が掛かっており、

「カミングアウトは出来ない、

あなたは勇気がある」

と言われているのだそうです。

 

落としていたかもしれない命だったので、

「怖いものはない」と、命がけで情報発信をし

政治活動をされておられますし、またそれが

こちらにも伝わって来ます。

 

ハッキリ言って票にはなりません。

(しかし国民の健康と命に直結する問題)

 

こんな政治家が日本にまだいたことが、

私達の救いだろうとも思っています。

 

この方は本当の保守、愛国者ですね。

(反グローバリスト)

 

(自民党は保守の振りして

売国度集団ですから)

 

日本のあらゆる闇に斬り込んでいます。

 

その一つが「医療産業複合体」です。

 

リンク先の原口議員の動画から頂きます。

 

医療産業複合体の概念は、実はアメリカで

1969年に最初に提唱されたそうです。

 

 

図にすると、

 

 

これだけの複合体ですよ!

 

医療ムラ

 

私達に特に関係があるのが、

右側の精神健康産業ですね。

 

「精神医療産業複合体」とでも

呼んだらいいと思います。

 

これらが密接に複雑に繋がり、

一つの産業を作り上げているわけです。

 

産業規模を、日本の国家予算で見てみましょう。

 

 

出ました、特別会計。

 

この闇を暴こうとした石井紘基議員は、

約20年前に殺されてしまいました。

 

それ以来、誰も怖がって触れられない存在、

それが「国家予算の裏帳簿」と呼ばれる

特別会計です。

 

殺される数日前に石井議員と交わした

会話を、原口議員は私達に教えて

くれます。

 

原口議員は今この特別会計の闇にも、

命を掛けて財務金融委員会で取り上げています。

 

一般会計と特別会計の社会保障費の

合計は、何と

 

 

あのアメリカの国防費を上回る金額です。

 

(因みにアメリカの医療産業複合体も

軍産複合体の金額を抜いて第一位だそうです)

 

132兆円!

 

一体何に使ってるんでしょうか!?

 

年金?

 

それなら何故「年金だけでは暮らせない」

と、70歳になってもお年寄りが

働きに出なければならないのでしょうか?

 

これだけ税金取っておいて、

老後も死ぬまで働かないとならない

国って他にないですよ!

 

では一体どこにそんなに132兆円も

使われているのでしょうか・・・?

 

私達の納めた税金が一体何に

使わるのか、私達に分からないように

してるってそもそもおかしくないですか?

 

大体財布を二つにするって

(一般会計と特別会計に分ける)

絶対にやっちゃいけない二重帳簿じゃ

ないですか!

 

しかも裏帳簿(特別会計)の方が

バカ高い!

 

国民に知られたくないカネの流れが

あるんですよ。

 

何かを介してどこかによからぬ

カネが流れていて、私達に見えない

ヤツらが得をしてるんですよ。

 

そして私達はどんどん搾取されて

奴隷化されていく一方です。

 

国が逆マネーロンダリングやってるって

ことですよ。

 

腐った豚(豚に失礼)共が、

国費をくすねているんです。

 

他国も恐らく絡んでるでしょう。

(怪しすぎる外為特会)

 

そして「少子高齢化が進み

消費税増税止むなし」とザイム真理教が

国民を脅しに掛かります。

 

裏帳簿を隠しておきながら

脅して税を巻き上げるとは、

江戸時代の悪代官も真っ青ですよ。

 

私達はこの「特別会計」に

注視しなければなりません。

 

それから動画の中でここの部分も

必須です。

 

吉野医師こそよしりん(コロナワクチンに

ついて警鐘を鳴らす医師)が

22分から言及しています。

 

「医療が薬が病気を作っているスキームが

ある」と。

 

それは精神疾患から始まったと。

 

「うつは心の風邪」からだと。

 

「医療が病気でもない人を病気にして

マッチポンプビジネスをやっている」と。

 

 

こちらの動画に出て来る(13分~)

精神科医が語っています。

 

「精神医療も医療産業複合体が

ガチガチで、薬が出回ると病気が

増える、それは医師も分かっているが

中々言えない、言う自分のような人間は

異端児扱い」だとハッキリと言っています。

 

コロナ騒動も精神医療ビジネスも

結局はこれだったんじゃないんですか?

 

 

どれだけこの国は腐りきっているのでしょうか?

 

腐りきるところまで腐った国と医療、

現実を直視し絶望しそこから希望を

語るしか再生の道はないのでしょう。