「骨抜き教育」を受けて育った日本人は、

国を信じて疑いません。

 

その思考停止状態の羊脳の一人が

私でした。

 

しかしベンゾ薬害を認識してから一転、

その認識は変わりました。

 

この国はおかしい、狂ってると。

 

いや国だけではなく西側のウソ、

アメリカのウソにやっとこさ

気付いてから、片っ端から情報収集と

読書に明け暮れております。

 

その中の一冊を紹介したいと思います。

 

 

昨日紹介した、まりなちゃん(Xアカウント名)

こと、秋嶋 亮(社会学作家)著

 

「北朝鮮のミサイルはなぜ日本に

落ちないのか」

 

2017年に初版が発行されましたが、

売れに売れ重版が続けられています。

 

北朝鮮からGood timingで

なぜミサイルが飛んで

Jアラートが鳴りまくるのか・・・。

(今もそうなの?)

 

のカラクリを解き、国がヤラセを

やって国民を洗脳しているという

話です。

 

まぁ私もあの北朝鮮のミサイルと

Jアラートは、どうせ防衛費増税を

受け入れさせるための工作(自作自演)

されたものだろう・・・位には見抜いてましたし

相手にもしていませんでしたが。

 

本を読んで、「あぁやっぱり・・・」

といったところでした。

 

「北朝鮮怖い、何するか分からない」

と日本人に植え付け、北朝鮮を

「ならず者国家」にしておくことで

得をするのは宗主国アメリカなんです。

 

何しろ東アジアを「分割統治」して

得をするのはアメリカなんですから。

(あいつらの古典的パターン)

 

(北朝鮮は東アジアのウクライナと呼ばれ、

マネーロンダリング、麻薬、武器密売など

汚いことをするために西側が作った

可哀想な国なんです)

 

遂にこんなことまでバレてしまいました。

 

 

要は日本も含め西側が「作らせて

いた」んです。

(軍産複合体の多国籍企業)

 

大体あんな貧しい国で、

バンバンミサイル作って

飛ばせる訳がないですよね。

 

今回のコロナ騒動も、国ぐるみの

「ヤラセ」(自作自演)だとしたら

腑に落ちませんか?

 

北朝鮮ミサイルもコロナ騒動も

ウクライナ戦争のATM担当も、

宗主国アメリカ様の「ご指令」

ならば全て腑に落ちる話なんです。

 

この「ヤラセ」(敵対しているように

見せて、実は裏で繋がっていること)を

「両権構造」と言うそうです。

 

「実はグル」って話です。

 

政治の世界ではよくあることでは

ありますが・・・。

 

しかしコロナ騒動で健康被害を受けたり、

戦争屋に税金をむしり取られる

国民としては、知らなければなりませんね。

 

権力の言うことには必ず「裏がある」と。

 

私達が見せられている世界は

現実のようで実は虚構に過ぎず、

国民を支配しやすく情報操作・誘導

しているだけなのだと。

(教科書からメディアまで)

 

DS(ディープステート)の存在に気づき、

最初に読んだ本がこちらでした。

 

 

馬淵睦夫(元ウクライナ大使) 著

ディープステート

世界を操るのは誰か

 

最初は面食らって頭に中々入って

いきませんでしたが

(何せ半世紀以上の洗脳ですから)、

書かれている内容は概ね先ほどの

秋嶋氏と同じ印象です。

 

拉致の問題も北方領土の問題も、

アメリカDSが絡んでるんですよ。

(分割統治)

 

(ただこの方の主張を全部

鵜呑みにする訳にもいきませんが)

 

全てのことには「裏」がある・・・。

 

私がやられた「うつは心の風邪」

キャンペーンも、ビッグファーマ

(多国籍企業=グローバリスト)に

よる「自作自演」戦略でした。

 

日本の精神科医達も「グル」だった

訳で・・・。

(精神医療産業複合体)

 

しかしこうやって国民を「欺す」のは

結果的に国を滅ぼしますね、

国民が国を信用しなくなったら終わりですから。

 

今回のコロナ騒動で、

国と医療は国民から決定的に

信頼を無くしたのではないでしょうか?

 

資本主義の行き着く先は「殺戮」とは

よく言ったものです。