ベンゾ薬害被害者の方々は

「そんなもんだろう・・・」

「やっぱりね・・・」

「だから言わんこっちゃない」

といったところでしょう。

 

コロナワクチン被害が大変な広がりだそうだ。

 

コロナ(covid-19)ワクチン接種後症候群

 

しかし国のメディアコントロールで、

情報弱者(テレビ、新聞が情報源)は

まだ知らない。

 

今年90歳になる我が家の父にも、

呆れるほど「コロナワクチン接種」の

お誘いが届いている。

 

国は国民の健康と命を

製薬会社に売り渡しているのか!とさえ

思えてしまう。

 

ベンゾ離脱症候群、

それから抗うつ薬離脱症候群、

はたまた子宮頸がんワクチン接種後症候群、

そしてコロナワクチン接種後症候群。

 

コロナワクチンの場合、

予め国が「何かあったら補償します」

と言っていたのに、それでも被害認定の

ハードルは極めて高く、揉めに揉めているようだ。

 

私は最初から国を全く信用していなかったが、

国が自ら接種を推奨しておきながら、

且つ補償まで約束しておきながらこれなのだから、

我々ベンゾ薬害に対し誠に不誠実な国や医療の姿勢は

当然と言えば当然。

 

ベンゾ薬害と共通している点は、

 

徹底したメディアコントロール

医師が認めない

国(行政)が認めない

周囲から理解されない

陰謀論扱いされる

医療・製薬利権

情報が入って来ない

後遺症(遷延性)となる

精神科に回される

他の病名にすり替えられる

他国はとっくに中止しているのに

日本はまるで在庫処分場化している

症候群化する

研究されない

「自己責任」論を振りかざされる

副反応(副作用)の説明がない

治験を殆どやってない

何かと言えば「因果関係のエビデンスは?」と

詰められる

 

等々。

 

仕事の関係ややむを得ず接種せざるを

得なかった人達が被害に遭っているのに、

何と冷たい国なのだろうか・・・。

 

私は入院先の母の面会の条件が

「コロナワクチン2回以上の接種」

だったので、母を取るか自身の身体を

取るか悩んだ末、母を取って2回接種した。

 

大事には至らなかったが、

2回目接種後は、丁度「プチベンゾ離脱症状」

みたいになって(症状は足下にも及ばないが)、

熱発、インフルエンザ症状、絶不眠になった。

 

こういった背景があったので、

薬やワクチンの「強要」はもうご免被りたい。

 

何かあったところで、

どうせ国は口先ばっかりなのだから。

 

と思っていたところ、きな臭い

とても香ばしいキーワードに触れ、

おやおやその先にもしかしたら

ベンゾ薬害の「黒幕」?の解明に

繋がるかもしれないイシューが

今の私のトレンドになっている。

 

挙げると、

 

DS(ディープステート)

ネオコン

グローバルエリート

ビッグファーマ

WHOとそのスポンサーや代理人達

パンデミック条約

緊急事態条項

ダボス会議

ジャパンハンドラー

(金融)軍産(IT)(医)複合体

 

自作自演

 

「保守」の振りして横に繋がり

国に「寄生」し、国民の利益に反し

ひたすら自身のカネ儲け

(出世・保身)のために

国民の財産(金融から情報から

テクノロジーから価値観から健康まで)を

食い物にし売り飛ばし、国力を衰退させる

一定の勢力が裏で暗躍しているのではないか

という疑念だ。

 

国賊・・・

 

勿論確証はないので断定は出来ないし、

盲信している訳でもない。

 

が、完全否定する根拠も持ち合わせてはいない。

 

現時点では半信半疑の部分もあるが、

「さもありなん」でもある。

 

「そう言われてみれば

あれこれと繋がって来る・・・?」

といったところ。

 

これから更に情報収集をしていきたい。

 

で自分なりに結論が出ればいいと

思っている。

 

調べた結果「やっぱり違う」となれば、

それはそれで結構だし。

 

あらゆる可能性を、何も分からない段階で

否定は出来ない。

 

ベンゾ薬害には政治の光は全く当たっていないが、

コロナワクチン被害は、それでも少しずつ

光が当たっている。

 

何せ国民的イベントだったから。

 

捻くれたひがみ根性かもしれないが、

コロナワクチン被害に「あんた達はまだ

マシでしょうよ!つい最近じゃないの!?」と

いう偽らざる気持があった。

 

しかしもしかすると、コロナワクチン被害が

ベンゾ薬害に繋がり、黒幕の解明の手助けに

なるかもしれないという期待も生まれて来た。

 

もしかすると問題の構造・発端は、

一緒かもしれない・・・と。