製薬会社には株主がいる。
それらは大体があの三兄弟という話。
一位の日本マスタートラスト銀行信託口と二位の日本カストディ銀行信託口が、一皮剥けば両方とも黒岩さんです。さらに、Bank of China の主要株主も黒岩さん。住生、日生、SMBC信託以外は全部外資で、とっくに外資系企業ですね。武田薬品工業のように経営者まで、青い目になるのは、時間の問題か。🤷♂️
— どらえもん2 (@matsudadoraemo1) August 11, 2024
外資だけではなく、パッと見
日本系の製薬会社に見えても、
中身はあの三兄弟。
ブラックロック(黒岩さん)
ステートストリート
バンガード
そしてこれらは互いに
株を持ち合っている。
しかしバンガードだけは非公開。
「あの」一族が所有しているそう。
「あの」って・・・さてどこでしょうね。
ダボス会議サイドの指示で国際軍産複合体の傀儡政権に支援するのはユダヤのマネーパワーが怖いからでしょう。
— しんさん (@puppyshin1) June 11, 2024
プーチン、トランプ、プーさん、マスク(大天使クラス)は対抗してますが、日本の総理では誰がなっても無理ですね。自民が下野しても同様です。
少なくとも日本国民の10%が目覚めないと。 pic.twitter.com/ZF7gEyyZW0
「プロビデンスの目」のピラミッドを
文字化するとこうなるのでしょうか?
塩野義製薬と言えば、
私を苦しめているサインバルタを
販売している会社。
(製造元はイーライリリー社)
私はつまりは黒岩さんの固定資産に
組み入れられたということになる。
「抗うつ薬の功罪」で、
著者のデイビッド・ヒーリーは、
「製薬会社の株主が問題」と書いていた。
当時は製薬会社の株主について
全く知識がなかったが、
どれだけおどろおどろしいものかと
知れば知るほどゾッとする。
西洋の諺で、
「地獄への道は善意で舗装されている」
を正に地で行く話。
マネー論理で言えば、政府や司法なんて
ピラミッドの下の下の権力でしかない。
あくどい商売をやっている企業の株主を
捲っていけば、あの三兄弟に行き着いて
しまう。
身も蓋もない、これが貪るマネーの新自由主義。
金融マフィア。
(日本企業が外資に買われるようになったのは、
小泉ー竹中構造改革からだそうだ。
それまでは外資は20%以下と規制があった
そうだが、30%ちょいまで緩められた)
貪るマネーは世界観も国家観もへったくれも
なく、人々を飲み込んでいく。
いつもの三兄弟。
乗っ取った塩野義製薬を使って、
レプリコンワクチンを創製させている。