未読の方は、、、創作小説 <初恋 1>は、↓から
http://ameblo.jp/monvampire/entry-11008120505.html
「また会いましたね、何周目?」
ボソッと小さな声で僕にささやいた。
えっ耳を疑った。
今なんて言いました?また会いましたって
何かホッとした、同じ境遇の人がいたんだ。
これもメディアによる追体験であったことだ。
この先は理解している、この人が僕を助けてくれるのだ。
これで、この世界から抜け出すことが出来る。
僕は歩いていた足を止め、
隣にいた彼女は6歩ほどエレベーターへと向う歩を進めてので、
ああっ待っててと僕は右手を挙げて、彼女に待ってもらった。
「あなたもですか?」
僕は笑いそうになる安堵の表情で助けを求めた。
「そうだが、やはり君もか?」
「あのぉ、この状況から抜け出せるのはどうすればいいのですか?」
「この俺が知っているかと思うかい、今ここにいるんだぜ」
あぁ、この男はまだこの状況から抜け出す方法を探している最中なのか。
やけに自信気な言い回し、それとももう諦めているのか。
聞きたいことは山程あるが、考えてから聞こうとこの場を立ち去り
彼女の元まで走った。
救世主はいないのか、自分で考えないといけないのか。
メディアの追体験は無駄だったのか。ここに神はいるのか。
まさか僕は空想の産物、物語の一部になってしまったのか。
ここまでで判明した事は、残された時間は限られていると言う事だけしかない。
重要なる事項は分かっていた。
僕は悪いのだ、彼女が電話かけた相手が気になることと
ベッドで一緒に寝なかったこと。それが原因でこんな事に、それは分かっているんだ。
冷静になって考えろ。
僕は彼女に対して、無口である。
僕が彼女に何か話せば、彼女からの返事はある。
まずは、彼女と会話して行こう。別れてから気付いても仕方ないのだ。
まず彼女と会話して、彼女の本心を探っていくのもいいではないかと考えた。
部屋へ着いた僕らは、2人それぞれのベッドへと横たわった。
「ここまで来るので、疲れたね」
「ええ、私も疲れた。あまり体力ないので」
「何か飲む、買ってこようか?」
テニスの場面では、
「ごめん、ヘタだけど がんばるぞ」
「教えてあげるね」
テニスが終わり、横目に隣のコートで休んでいるカップルに目がいった。
それもそのはずだ、いかにもスポーツしてるぜっていうカッコいいイケメン
のスポーツ刈りの男がこちらを見て、ニヤッと笑ってこっちに近づいてきた。
「やぁ、君も同じか?」
「えっ」同じ境遇の人が2人もいる、驚きだった。
僕の彼女は、隣でタオルで汗を拭いていた。
「抜け出したいって思っている?」
「そりゃ、あなたもその最中ではないのですか」
「いや、もうここにずっといるんだ」
「そ、そうなんですか」
「何か、アドバイスをくれますか?」
「そうだな、勇気だな」
勇気、たしかに弱気な僕にはピッタリなキーワードだ。
ごめんいこうかと彼女とホテルへと戻った。
テニスコートであった人は、ずっとここにいるって言っていたな。
それじゃずっとその恋人と一緒にいられる。
でもこの不条理な空間からは、抜け出せない。
僕もそうなるのだろうか、いや足掻いてみよう。勇気の言葉をもらったから。
いよいよ問題の夜になった。
彼女に電話の相手を聞いてみよう。
そこから、何かが始める。
ラウンジにて彼女が席を立った。
_____________________________________________
何か話が駆け足になっている気がする。終わたいって思っているのかも知れない。
でも書き上げないと、ずるずると時間だけ過ぎてしまう。何としてもかき揚げ用 いや書き上げよう!!
創作小説 <初恋 8完>は、↓から
http://ameblo.jp/monvampire/entry-11157527153.html
蘭丸。
http://ameblo.jp/monvampire/entry-11008120505.html
「また会いましたね、何周目?」
ボソッと小さな声で僕にささやいた。
えっ耳を疑った。
今なんて言いました?また会いましたって
何かホッとした、同じ境遇の人がいたんだ。
これもメディアによる追体験であったことだ。
この先は理解している、この人が僕を助けてくれるのだ。
これで、この世界から抜け出すことが出来る。
僕は歩いていた足を止め、
隣にいた彼女は6歩ほどエレベーターへと向う歩を進めてので、
ああっ待っててと僕は右手を挙げて、彼女に待ってもらった。
「あなたもですか?」
僕は笑いそうになる安堵の表情で助けを求めた。
「そうだが、やはり君もか?」
「あのぉ、この状況から抜け出せるのはどうすればいいのですか?」
「この俺が知っているかと思うかい、今ここにいるんだぜ」
あぁ、この男はまだこの状況から抜け出す方法を探している最中なのか。
やけに自信気な言い回し、それとももう諦めているのか。
聞きたいことは山程あるが、考えてから聞こうとこの場を立ち去り
彼女の元まで走った。
救世主はいないのか、自分で考えないといけないのか。
メディアの追体験は無駄だったのか。ここに神はいるのか。
まさか僕は空想の産物、物語の一部になってしまったのか。
ここまでで判明した事は、残された時間は限られていると言う事だけしかない。
重要なる事項は分かっていた。
僕は悪いのだ、彼女が電話かけた相手が気になることと
ベッドで一緒に寝なかったこと。それが原因でこんな事に、それは分かっているんだ。
冷静になって考えろ。
僕は彼女に対して、無口である。
僕が彼女に何か話せば、彼女からの返事はある。
まずは、彼女と会話して行こう。別れてから気付いても仕方ないのだ。
まず彼女と会話して、彼女の本心を探っていくのもいいではないかと考えた。
部屋へ着いた僕らは、2人それぞれのベッドへと横たわった。
「ここまで来るので、疲れたね」
「ええ、私も疲れた。あまり体力ないので」
「何か飲む、買ってこようか?」
テニスの場面では、
「ごめん、ヘタだけど がんばるぞ」
「教えてあげるね」
テニスが終わり、横目に隣のコートで休んでいるカップルに目がいった。
それもそのはずだ、いかにもスポーツしてるぜっていうカッコいいイケメン
のスポーツ刈りの男がこちらを見て、ニヤッと笑ってこっちに近づいてきた。
「やぁ、君も同じか?」
「えっ」同じ境遇の人が2人もいる、驚きだった。
僕の彼女は、隣でタオルで汗を拭いていた。
「抜け出したいって思っている?」
「そりゃ、あなたもその最中ではないのですか」
「いや、もうここにずっといるんだ」
「そ、そうなんですか」
「何か、アドバイスをくれますか?」
「そうだな、勇気だな」
勇気、たしかに弱気な僕にはピッタリなキーワードだ。
ごめんいこうかと彼女とホテルへと戻った。
テニスコートであった人は、ずっとここにいるって言っていたな。
それじゃずっとその恋人と一緒にいられる。
でもこの不条理な空間からは、抜け出せない。
僕もそうなるのだろうか、いや足掻いてみよう。勇気の言葉をもらったから。
いよいよ問題の夜になった。
彼女に電話の相手を聞いてみよう。
そこから、何かが始める。
ラウンジにて彼女が席を立った。
_____________________________________________
何か話が駆け足になっている気がする。終わたいって思っているのかも知れない。
でも書き上げないと、ずるずると時間だけ過ぎてしまう。何としてもかき揚げ用 いや書き上げよう!!
創作小説 <初恋 8完>は、↓から
http://ameblo.jp/monvampire/entry-11157527153.html
蘭丸。