物語が作れない。


プロットに、波を付けるのは難しい。

それに打ってつけの方法があったのだ。
作家の乙一先生が教えてくれている。

なるほど、だから 乙一先生の作品は秀逸に感じるのだ。
そういう、からくりがあったからなのか。


掲載本
ミステリーの書き方  

にあるが、本買えないので情報探したら

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 小説は文字が連なってできている一本の線だ。
一本の線には両端がある。
つまりはじまりと終わりのことだ。
その二つをここでは発端と結果と呼ぶ。
すべての物語は発端と結果を結ぶ線なのだ。
ミステリを書くならば、発端と結果はすなわち、事件の発生と解決のことである。
  しかしその二つを結ぶ線が平坦で何の盛り上がりもなければ読者は飽きる。
一本の線をどこかで折り曲げてジェットコースターのレールのように波打たせなけれ ばならない。
そうして読者の心を揺さぶる必要がある。その折り曲げるポイントを把握するため、私はいつもプロットを書く。



具体的には、まず物語の全体を起承転結に相当する四つのパートに分ける。

A「一つめのパート」
B「二つめのパート」
C「三つめのパート」
D「四つめのパート」


このABCDには三つの境界線が存在することになる。

境界線とは即ち、AからBに移り変わ る部分、BからCに移り変わる部分、CからDに移り変わる部分のことである。この境界線をそれぞれ、abcと呼ぶ。abcはそれぞれ各パートの最後に位置 するひとつのシーンである。そこでは物語を左右するイベントが発生する。


一章
A「一つめのパート」
a「一つめの変曲点」

二章
B「二つめのパート」
b「二つめの変曲点」

三章
C「三つめのパート」
c「三つめの変曲点」

四章
D「四つめのパート」



一章
A「登場人物、舞台、世界観の説明」
a「問題の発生」

二章
B「発生した問題への対処」
b「問題が広がりを見せ、深刻化する。それによって主人公が窮地に陥る」

三章
C「広がった問題に翻弄される登場人物。登場人物の葛藤、苦しみ」
c「問題解決に向かって最後の決意をする主人公」

四章
D「問題解決への行動」


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これなら、オレにも出来るんじゃね。


乙一先生ありがとう!!



って簡単に作ればいいなぁ

そういや、まだこの方法を使ってないので
使わないと

まだまだ創作について、勉強するものがありすぎる。
研究しながら書く、時間と経験が要る作業である。


蘭丸