HKS ハイパーマックスR サスペンション
HKS オイルクーラー
以上を取り付けての、走行を行って来たので
ご報告ッ!
あと今回から、DashWareにて簡単ながら走行データを表示するようにしました。
動画の形式がMP4であれば、GOPRO その他デジカメ アクションカム等と
QStarz デジスパイス等のGPSデータを合成できます。
①HKS R足のインプレッション
ⅰ)
GRヤリスでよく感じていたのは、後ろ足の安定感の無さ
フロントが仕事をしている間に、リアの荷重がさっさと抜けていくんです。
多分、旋回性の向上などの為にそうしているのかなっとは思うのですが
タカスのS字2個目の入り口などで、切り替えした際に「モロ」に
荷重の抜けたタイミングが合うんです。(それはもう吹っ飛びそうに
まず、それが無くなりました。なので、安心感があります。
ⅱ)
1コーナー、ゲッチャン、最終などの、異なるRのコーナーで
荷重が抜けにくくなった。
純正足だと、ハンドルを切り足す際にイチイチ荷重が抜けて
待つ時間があったのですが、それが無くなりました。
修正舵が減り、ハンドルが忙しくないです。
②HKS オイルクーラー
これは凄いの一言、外気温25度1周アタック1周クーリングを3セットで
以前は120を超えていました。
当日は外気温31度1周アタック1周クーリングどころか、2周アタック
1周クーリングを5セットやっても110度に到達しない
更に温度は100度以下にならない(オーバークールしない
よもや、ここまで油温が安定するとは(驚愕
そのおかげで、GRヤリスの持病、ラジエータータンク(樹脂)からの
クーラントにじみ(漏れ)が発生しましたがねlllorz
純正タイヤ
外気温25度1.10.522が、外気温31度1.09.520です。
外気温が2度違えば、なんて言われますが、ここまで温度が上がって
タイムが上がるのは、凄いと思います。(ドライバーは含みません
荷重が抜けない、湯温が安定している、これらの安心感が
タイムアップにつながっていると思われます。
Z3
外気温25度1.07.072が、外気温31度1.06.791です。
実は動画でも入っているのですが、Z3を使用した2ヒート目は
「人間がオーバーヒート気味」でミスだらけなんです。
それでもタイムが上がっているのが驚きです。
いやぁ・・・前日(木曜日)に金曜日が休める事に急遽なった為
久しぶりにワガママいって、「リフレッシュ休暇」として活用させていただきました。