「おまん誰じゃ…新種じゃないかえ?」

と冒頭で植物へ語りかけた

槙野万太郎(神木隆之介)


(画像お借りしました🙏)

昨年度末前期の朝ドラ

『らんまん』

の第1回冒頭でのセリフです。

(タイムリーでなくてごめんなさい🙇)


『らんまん』は

植物学者 牧野富太郎

をモデルとした物語です。



この冒頭シーンを撮影した場所が高知県東部の安芸市にあります

「伊尾木洞」

という場所になります。

放映中に行けば良かったんですが…😅


日の出とともに早駆けしてきました👍

ずっと降り続いていた雨も上がり
「晴れ予報☀」

降り続いた雨で伊尾木洞は水量も多いのでは🤔
きっといい景色が見られるはずです。
長靴は必須ですね👢👢

国道55号線を東へ!
安芸市伊尾木へ

国道の右側に第1駐車場
左側に第2駐車場
があります。

伊尾木洞へ行くには第2駐車場へ駐車した方が近いですね🤗


「えっ、こんなに近いの?」

というほどの距離で

駐車場から歩いて1、2分で伊尾木洞入口へ着きます。




年間を通じて「20℃ほど」って書いてありました。
中は涼しそう☺️


伊尾木洞入口です👇

いよいよ入ります👋
ひんやりとした空気間

ここからは動画をどうぞ!
(早送り再生になっています📹)

一見
鍾乳洞かと思われるトンネル
そこを抜けるころ

天使の梯子

タイムトンネルなのか?
数万年前に遡ったような錯覚に陥ります。


昔、単身で安芸市に住んでいたことがありますが、当時はこの「伊尾木洞」の存在を全く知りませんでした。

休みになると
ヤマハWR200
(画像はお借りしました🙏)
というオフロード車に乗って林道を駆け回っていましたから…
安芸市は林道が無数にあり、まさに林道天国でしたからね😁

本当に伊尾木洞の存在を全く知りませんでした。

話が逸れましたが…
伊尾木洞
自然好きの方にはお勧めのスポットです。

さらに奥へ進みます。



ますます太古の時代へタイムスリップします。




奥まで進んでいくと正面に滝が現れます。





神秘的です!






Uターンして
出口(入口)に向かいます


逆方向から見る景色も神秘的








いかがでしたでしょうか?

古代の時代から現代へ戻って来ました。
20℃ほどのひんやりとした気温も30℃超えの暑さに

滝汗です💦
このギャップはねえ…😅


伊尾木洞のすぐ南には太平洋🌊
海を見に行ってみますか☺️

つづく


では👋