つくづく思います。

トライアル車ってマニアックなオートバイですよね😁


シートがありません。

無駄なものが一切ありません。

競技の特殊性や軽量化から?


重量は軽いもので

65kg(TRRSのメーカー公称値)

大人の男性1人分くらいの重さです。


私の愛車

TRRSはセル付きですから車重は

67kg

になります。

(セルとバッテリーの重量が2kg)


コンペ仕様にしたときは
『ONE RR』
という名称になり、公道仕様になると

『X-TRACK』
になります。
『それが何か?』ということですが…😅
車重はセル付きで
70kg
です。
それでも十分軽いですね👍



ちなみに世界一の販売台数を誇る

HONDAスーパーカブ

の50ccの車両重量が

96kg


比較しても仕方ないかもしれませんが、排気量300ccのオートバイ(コンペ仕様)にすると、65kgというのは脅威の軽さですね✋





ここで、ちょっと気になったので

オートバイの重量

について調べてみました。


一般公道走行が可能なオートバイで最軽量なのは

スズキの『チョイノリ』という原付車のようです。


(画像はお借りしました)
重量が、なんと
39kg😱

これは軽いですね🤗

と、チョイノリが一番軽い市販車かと思っていたら…
なんと、もっと軽いバイクを発見!
ホンダ イブスマイル
(画像はお借りしました)
その重量は、なんと
乾燥で33kg
車両重量36kg
でした。

見た感じでは、チョイノリの方が軽そうですが…

ということで私が調べた最軽量(市販車)のオートバイは
ホンダイブスマイル
でした。

ただ、今は両車とも販売されていません。
どんな感じで走るのか乗ってみたかったですね。

ひょっとすると他にも軽いオートバイがあるかもしれませんね🤔



こうなると重い方も気になってきます。

では、最も重いオートバイは?
(サイドカーとトライクは除きます)

ハーレーダビットソン FLHPEIロードポリスインジェクション
(画像はお借りしました)
やっぱりハーレーでしたか🤗
その重量は、なんと
482kg😨

イブスマイル13台分😱


私の予想では

ホンダゴールドウィング

トライアンフのロケット

と思いましたが…外れました😮‍💨



とまあ、気になったオートバイの重量について調べてみました✋


何か、TRRSの公道での乗りにくさについて話すつもりでしたが、すっかりと話が逸れてしまいました。
しかし、『なるほど🤔』という結構面白い調査ができました。

なお、調査結果は間違っているかもしれません🙏
その時は笑って許してください🤗

このブログを読んだ方で
『いやいや、このオートバイの方が軽いよ!重いよ!』
というのがあれば教えてください。




では👋