Future Shock どうする? その3 卒業編 | プロムナードで行こう

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2023年 Paris-Brest-Paris 無事時間内完走 次どうする?

Roubaixを継続するか悩んでいましたが

とある日決断しました。

Future Shock 辞めました。

後継機は2022年モデルTARMAC SL6 SPORT DISCです。
最有力候補は
AETHOS COMPでしたが以下の点で断念。

・価格が予算オーバー

グロスクレイ/パール(なるしま在庫品)は色が微妙
・SRAMよりはシマノ

 

2022年モデルTARMAC SL6 SPORT DISC選択の理由は

・価格が予算内
・ジオメトリが
AETHOS COMPと同じで54で対応可能

ハンドルステム部はケーブルホース外装仕様

・フレームがFACT CARBON 9RとRoubaix(FACT CARBON 10R)より柔らかい

Roubaixのフレームは実は固いので柔らかくしたいなーと思いました。

 

2022年モデルTARMAC SL6 SPORT DISCは以前のモデルから以下が変更となっています。

・BBがスレッド式BBへ切替

・シートポストを(D形状から)丸形状に変更

 

R7000の完成車なのでフレームとシートポスト、ステム以外Roubaixから移植しました。

 

8月13日

なるしまフレンドにてご対面

カラーリング全く同じ なので

メカニックは間違えてまたRoubaixのフレーム組んだ?と二度見する位だと言ってました。
写真を見た友人からの指摘はありませんでした。

因みにコラムのスペーサーは計250mm

では、バーテープ貼って計測です

7.44kg (ボトルケージ&サイコンマウント含まず)

Roubaixが7.96kgなんで 少し軽くなりました。

 

さあて明日 実走テストが楽しみです

 

(もどる)左矢印右矢印(つづく)