いよいよスタートしましたバーゼルワールド2007!
昨日早速いろいろ調べましたがやはりまだ早かったみたいです…。

今日調べていろいろ見つけた時計がありましたので早速報告していきたいと思います。
しかし、新作を見るのは非常に面白いですね。
今秋店頭に並ぶのが楽しみですね。あと雑誌も。

さて始めましょうか!
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まず今年の目玉は…、なんと言ってもバンダイと貴金属ジュエリーの老舗「GINZA TANAKA」による純プラチナ製 機動戦士ガンダムでしょう!バーゼルワールドで展示されるみたいです。
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なんて、時計に行きましょう…。

手始めにパテックから。
◆パテック・フィリップ

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パテックの新しいムーブメントRef. 5159を搭載したコンプリケーションです。ケースサイズは38mm。パーペチュアルカレンダーに加えムーンフェイズにレトログラード式のポイントデイト。

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特に目新しく見えないノーチラス。30周年を迎えた昨年のゴールドバージョン。1976年に出たオリジナルより1mm大きい43mm。

次はブランパンに行ってみよう。
まだブランパンのブランドについて書いたことないような…。
◆ブランパン

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3番目のフィフティフォソムズの新ファミリー、フィフティフォソムズトゥールビヨンです。自動巻きで8日間のパワーリザーブ付き!しかも裏盤から見えるローター装飾はキレイだそうです。画像がないので私も分からないですが見つけたら載せますね。

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フィフティフォソムズクロノ第2段みたいな感じですね。
大きさは他と同じで45mm。

次は…
◆ロレックス
結構興味のある方は多いと思いますね。
今年のモデルは一味違いますね。

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まずはGMT Master II

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続いてMilgauss(ミルガウス)
非常にキレイな色していますね。

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ガツンときたYacht Master II
デイトナのムーブメントである4160を元に10以上の新たな機構を付け加えたモデル。なんとクロノではなくカウントダウンなのです。
これは触らないと分からないですね…。
ちなみにロレックス初です。

今日はこれくらいにしましょう。
あと一週間近くあるので小出しにして行かないともたなですね…。
上記のメーカーの新作は随時探していきます。
その他のメーカーも頑張って探します。

最後に驚愕のモデルを出しましょう。

◆ゼニス

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はい、出た!ゼニスのデファイ!なんとトゥールビヨン!
何が凄いって、日付の位置かな…。しかも矢印でdateって…。
確かにdateと書かなかったらパワーリザーブにも見えるからでしょうね。

今回のゼニスはこれだけで…。
随時アップしていきます。お楽しみに。
もし気になるメーカーがあれば言ってくださいね。
探してみますので。
時計界の天才と言えば以前よりお話しています、ブレゲですね。
そのブレゲの再来と呼ばれている時計師がいます。

画期的な機構を世に送り出したブレゲと違い、既存の機構を元に奇想天外なアイディアを盛り込んだ時計を出しています。
今までありそうでなかったクレイジーアワーズなど代表作ですね。
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フランク・ミュラーの特徴はトノー型の時計が多いですね。
有名ラインとしては、トノー、コンキスタドール、ロングアイランドですね。
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さて、そろそろフランク・ミュラーについてお話していきましょう。
フランク・ミュラーは、1958年、スイスのヌーシャテル州ラ・ショー・ド・フォンに生まれ、ジュネーブの有名な時計学校在学中からその名を知られ、数々の賞を獲得し、さらに卒業制作で与えられたロレックスに独自の技術を加え「永久カレンダー機能」をつけたという逸話を持つ天才時計師。

時計学校では、通常3年かかる技術をわずか1年で修得。創立以来最も優秀な成績で卒業した経歴を持ちます。

18世紀の天才時計技師ブレゲの再来と評され、卒業後も希少なアンティーク機械式時計などの修復に携わり、著名な時計コレクターやオークションハウスから絶大な信頼を得るようになります。
そして1986年、彼は全く新しい世界初の複雑時計トゥールビヨンを完成させ、1992年、ついに自身の会社「フランク・ミュラー」を設立。

この年、当時世界でもっとも複雑な腕時計をはじめ、3つの世界初となる機構を組み込んだコンプリケーションを発表。
フランクミュラーの作品は芸術的にも評価が高く、技術的にも新しい発想を取り入れ、世界中の時計ファンをあっという間に魅了しました。
生産が追いつかないほどの人気を誇るフランク・ミュラーは今や、若い女性たちはもちろん、世界の有名女優やトップモデルから本物志向の時計愛好家まで、幅広く愛されるこだわりのブランドです。
フランク・ミュラーは僅か10年くらいで世界的に有名になりました。
これも並行輸入業者関係の広告のお陰ではないでしょうか。

彼にはいろいろびっくりさせられるニュースが多いですね。
自身がブランドから去ってしまいそれどころか、元居た会社を相手に訴訟まで起こしているのは周知の事実。

批判の声もたくさん上がっています。
ここではあまりそのような話しはしたくないのであえて伏せておきましょう。
今はどうかわからないですが、うわさでは彼自身時計があまり好きではなかったとか…。

まあ、それは置いておいて、斬新なアイディアについてお話しましょう。

例えば「トゥールビヨン・レボリューション2」などは非常に凄い時計です。今までのトゥールビヨンの概念を根底から覆す複雑システムです。ケージを水平と垂直の2方向に回転させることでより正確に地球の重力により生ずる精度の誤差を補正します。
その上を行く「トゥールビヨン・レボリューション3」、世界初のトリ・アクシャル(3重軸式)トゥールビヨンです。これはお互いに垂直になるように固定された3つの軸を中心に3つのケージが回転するものです。
それぞれ実物を見た方が分かりやすいですね…。ぜひ一度お目にかけて下さい。

その他にはトノーが有名なフランク。ミュラーですが、ラウンド型も数は少ないですが作っています。
特に複雑時計の7000シリーズなどは希少な時計ですね。あの熊川哲也もコレクションされていました。
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ヴェガスなんかも面白いですね。
リューズについているボタンを押すと文字盤のルーレットの針が回るモデルです。完全に遊び用です…。遊びでは買えない時計ですけどね…。

彼は時計だけではなく宝石類も手がけていて非常に面白い物がたくさんラインアップされています。価格も……です。

と今や世界的に有名になったフランク・ミュラーについてお話しましたが、昨年よりまた自メーカーに帰ってきて更なる時計を考案しているそうですので今後も楽しみな時計師てあることは確かですね。

おっと、明日からバーゼル・ワールドですね!
楽しみ~!!
ここ最近マニュファクチュールのメーカーばかり取り上げているような…。タイトルを見て頂いたら分かると思いますが、今回もまたマニュファクチュールメーカーですね…。

他の時計メーカーとは若干異質を放っている感じですが、一応時計メーカーとしては一流ですね。
多くの女性は時計というより宝石類のイメージの方が大きいでしょうね。私自身ここの宝石類は好きですね。
何を隠そう一時期このブランドの香水を使っていました(5回くらい…)。でもやっぱり入れ物や香りはどうしても女性用に思えたので当時の彼女(今の妻)にあげましたけどね。
妻は時計のことはまったく知らないですが、私の影響なのか少しは分かるようになってくれました。その第一段があげた香水のメーカーでもあった「ショパール」です。

結婚指輪もショパールにしようか迷ったくらい好きになってくれました。
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とまったくショパールと関係のない私の話しになってしまいましたね…。
今回はこのショパールについてお話しますね。

ショパールは1860年にルイ・ユルス・ショパールがスイスのジュウ渓谷に創業しました。
ショパールは、厳格な精度が自慢の時計製作を旨としました。
その正確さが認められ、スイス鉄道に納めていたそうです。
そこに優美なデザイン性が加味されたのは1963年、3代目のポール・アンドレ・ショパールの時代。

きっかけは、ドイツで高級ジュエリーとジュエリー・ウォッチを製造し独自ブランドも持っていたカール・ショイフレとの出会いです。現在のショパールが持つ二つの顔の一つ、ジェリーやジュエリー・ウォッチのノウハウをショイフレ家がもたらしたのです。
その出会い以降は飛躍的に販売を伸ばし、1975年には本社工場をジュネーブ郊外のメイランに新たに建設。

こうして、時計界に独自の地位を確立したショパールは1979年「ハッピーダイヤモンド」を発表し、数々の名作を世に送り出します。「ハッピーダイヤモンド」モデルの当初のコンセプトは男性用の角型時計でした。
ですが、1970年代後半から80年代は機械式からクォーツへの転換期でもあったのです。小型、薄型のクォーツ・ムーブメントは女性用のジュエリー・ウォッチを製作する上で、非常に適したメカニズムでした。今日一般に知られている女性用の愛らしいモデルへと発展していったことは、ごく自然な流れだったと言えるでしょう。
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1996年には、創業者の頭文字を取った自社ムーブメント「L・U・C」の開発に成功。
そのムーブメントは、ジュネーブシール、クロノメータ検定を得るという完成度の高さを誇っています。
本当に美しい時計で非の打ち所のない時計です。
一度手に取って見たことがありますが、スケルトンの裏盤から見えるスワンネックレギュレーターに18金マイクロローターがキレイでした。
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ちなみに、ショパールの代表モデルである「ミッレミリア」は有名なヴィンテージカー・レースにちなんで作られるもので、1988年からほぼ毎年世界限定で発売しています。
毎年の楽しみの一つです。
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ちょっと話しズレますが、あの堺正章氏が毎年このミッレミリアに参加しています。彼もまたビンテージカーに魅せられた一人ですね。
ミッレミリアで思い出すのが、1998年にプロ野球で優勝した横浜ベイスターの大魔神佐々木が着けていた時計も98年に発表したミッレミリアでした。

ん~欲しい時計がたくさんありすぎて困りますね…。