さて、バーゼルワールド、ジュネーブサロンともに終わり今年の新作発表終了と同時に今秋に向けて出荷される時計が待ち遠しい今日この頃です。
今年のイメージは「おお、」ってイメージです。
どんなイメージだろうか…。

今回で7回目と4回目ですね。
今回からはザザザと新作情報を出していきますね。
ここ数日で徐々にブログで新作紹介をされてきましたね。

時計店などで紹介されているのもありますので是非ご観覧下さい。
このブログに載っていないメーカーのモデルなども多数あります。
全部網羅は出来ませんので…。

早速、
◆ブライトニング

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スーパーオーシャン。かっこいいですね。
モデルはたくさん出しているのでまた今度新作集しますね。

◆ロンジン

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GMTですね。ここ最近どのメーカーも無難なデザインに仕上げていますね。

次は
◆オメガ
特集です。

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女性用コンステレーションのクロノ。
コーアクシャルです。

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こちらは「Omega Marine 1932 Museum Collection Limited Series」です。1930年代に出た復刻に近いモデル。
非常に面白い逸品です。

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スライドしてムーブメントが見えます。

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前から。

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50周年記念のスピードマスター。レッドゴールド、イエローゴールド、ホワイトゴールドそれぞれ57個限定。

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これは懐かしい気がしますね。
センタートゥールビヨン。

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ムーブメントが…、チ、チタン…。

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昔センタートゥールビヨンのモデルを出していましたね。
その後は…、聞かなくなりましたが…。

◆ジャンリシャール

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「Paramount Time Square」その名の通りスクエアアワーと呼ばれ時針が四角に沿って回る世界発の時計です。
面白い…。
ただどうもジャガー・ルクルトのスクアドラに似ている様な…。

◆クレール

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レトログラードのデイトとパワーリザーブ。
このブランドは今回初めて紹介しましたね。
簡単な概要書いておきますね。
クレールはおよそ130年前、1874年のパリにクレール家により創設されました。
その後、本拠をスイス・ジュネーブに移し現在に至る。
4代に渡り家族経営を続けており、クレール家の伝統と情熱を受け継いできました。海外、特にアメリカ等でオートオルロジュリーとして定評のあるブランドです。 

◆モーリスラクロア

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最近のモーリスラクロアはデザインを良くしてきましたね。
非常にかっこいい時計に仕上がっています。
私は好きですね。

ここ最近デザインに力を入れ始めているブランドが増えて来ましたのでこの先が楽しみですね。
さて、バーゼルワールドが昨日19日で終わってしまいました。
残すところあとわずか。
ジュネーブも明日までなのでちょっと寂しい感はあります。

さて今回はどこからいきましょうって、前回の最後にジャガー・ルクルトの続きと書いてましたね…。
しかも…19日更新予定のはず…。
遅れました…。

と、ジャガー・ルクルトに行く前にこのブランドも出しましょう。

◆バシュロン・コンスタンタン
今年はびっくりしました。
続きを読んで頂くと分かるかと…。
その前にこれ

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ん、非常に美しいですね。機構はパーペチュアルカレンダー。
裏面は…

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ワンダフル!美しい!ローターはシャンベランを思い出すね。
あれもキレイな時計でした。

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横から。

さあ、バシュロンの新作はまだまだ続きますよ。
これ!
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夢に出てきそうな「Les Masques」
ケースサイズは40mm。左上から時、分、日、曜日の表示。

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各25個の限定、計100個です。

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キャリバー2460G4

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なんかゼニスに似てますね。
しかし怖いモデルですね。着けているだけで呪われそうです…。

さてジャガー・ルクルトの続きにいきましょうか。
◆ジャガー・ルクルト
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これ!「マスター・コンプレッサー・エクストリーム・ラボ 」
キャリバー 988C。非常に凄い時計です。
機構はマグネシウム製トゥールビヨン・ケージ、デュアルタイムゾーン、ローカルタイムと連動した AM/PM 表示、トゥールビヨン・ケージをジャンプする針式カレンダー。ケースサイズ45mm、厚さ14.80mm。
なんと年間生産本数1本!

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(ジャガー・ルクルトのサイトより抜粋)
むちゃくちゃ長いので興味のある方は読んでください。

革命的なマスター・コンプレッサー・エクストリーム・ラボは、過去に例のない特殊な時計です。マスター・コンプレッサー・エクストリーム・ラボに装備されるオイルやグリスが不要なジャガー・ルクルト製新型キャリバー 988Cは、何年もの間、磨耗したり、性能を劣化させることなく動き続けます。従来の時計ではオイルやグリスが固まりムーブメントが停止してしまう-40℃ という温度環境であっても、マスター・コンプレッサー・エクストリーム・ラボはまったく問題なく動き続けます。
斬新な幾何学的形状のテンプ、軽量かつ耐久性の高い新素材を採用した脱進機、そして新世代トゥールビヨン調速機構などを備えるジャガー・ルクルト製キャリバー988Cは精度に関する新たな規範を打ち立てます。
外装部にもハイテク技術を駆使したマスター・コンプレッサー・エクストリーム・ラボは未来の時計を予感させます。6件もの特許を持つ、技術とイノベーションの粋を極めたこのマスター・コンプレッサー・エクストリーム・ラボは 1 個のみの限定販売ということもあり、コレクター達の垂唾の的となることは間違いありません。


「オイル不要のムーブメント」という斬新な発想
画期的なマスター・コンプレッサー・エクストリーム・ラボの登場によって、ムーブメントに注油を行うという行為は時代遅れなものとなるでしょう。
「最適な状態で使用するため、オイルを不要とする」という時計製造における究極の課題に挑むため、時計のあらゆる構成部品について全面的に見直しを行いました。従来の機構ではムーブメントの各部品を円滑に機能させるためにはオイルとグリスが不可欠でした。激しいスピードで移動や回転を行う部品には低粘度のオイル、また強い圧力や力がかかる部品にはグリスが必要だったのです。ところがオイルやグリスの質は時間がたつにつれ劣化します。そのため適切な時期にオイルやグリスを交換しなければ、機械性能は劣化してしまいます。時計メーカーはこの宿命から逃れることができませんでした。裏返して言うならば、潤滑油の必要がないムーブメントができれば、それはまさに革命的と言えるのです。

確かに1970 年代にもプラスチック製ムーブメントを使用してオイルやグリスを不要にしようという試みがありました。しかし、プラスチック製ムーブメントを使用した時計は残念ながら磨耗が激しく、クロノメーターや機能的な性能がすぐに悪化してしまい、タイムテストに合格しませんでした。しかし、機械式時計の信頼性の向上を目指し続けるジャガー・ルクルトでは、2002 年、セラミック製ボールベアリングの大量生産を開始し、すでに自動巻きのボールベアリングの潤滑をやめています。

そして、現在、ル・サンティエのマニュファクチュールの研究チームはこの方針をさらに推し進め「オイルが不要な機械式ムーブメント」という信じられない領域の研究に踏み込みました。その結果、オイルを使うことなく、信頼性を損なわず正確に機能する時計製造業史上初の機械式ムーブメント、新型ジャガー・ルクルト製キャリバー 988Cが誕生したのです。

エンジニアと時計職人たちはこの歴史的課題をクリアするため、新素材の採用、そして素材の新たな組み合わせについて検討しました。そして、時計製造の世界に初めてカーボナイトライド「イージウム(Easium™)」が登場しました。高硬度なこの素材はトライボロジー特性に優れ、特に乾燥環境で機能する歯車軸受けに適しており、ジャガー・ルクルト製キャリバー 988Cでは、低粘度のオイルを潤滑油とする KIF テンプ耐震装置の石の代わりにこの素材を採用しました。イージウム製の軸受け内で振動するてん真のスチールリング製のホゾは特殊な被覆処理を施しています。受石もイージウム製となっています。ブリッジ間でケージを回転させる軸受け2個にも、オイルを必要とする人工ルビーを使わず、やはりイージウムを採用しています。テンプ付近に赤いアンクルつめ石を探しても無駄です。ルビーの代わりに黒い素材を使用しているからです。これは天然ダイヤと同程度の硬度があるものの、利用特性が改善された、結晶ブラックダイヤモンドという合成素材です。結晶ブラックダイヤモンドは、注油をせずにガンギ車のシリコン製の歯に当たり続けても、問題なく機能し続けます。輪列機構の歯車のリングスチール製のホゾは、すべてルビーへの注油が不要となるよう被覆処理を行っています。

ムーブメントの反対側についても、バレルのグリスを不要としました。自動巻上機構によりゼンマイが限界以上に巻き上げられる場合、グリスの代わりにグラファイト粉が香箱内で輪金を滑らせます。グラファイトは、マイクロチップを積み重ねたような分子構造で、グリスとは違って、時間が経過しても、温度や湿度に関係なくその潤滑特性が保たれます。回転錘のベアリングについては、前述のセラミック製ボールベアリングの使用以外に、アームにカーボン・ファイバーを採用し、受座をより軽く堅固にして分銅の最適化を図り、摩擦を削減しました。また、分銅自体にも、今日加工可能な無毒な物質中、最も高密度のプラチナ・イリジウム合金を使用しています。巻上げおよび時間調節機構には無電解ニッケルテフロンメッキを施し、グリス注油点をなくしました。日ジャンパーは、乾燥状態で機能する、ルビー製の摩擦部を備えています。

新世紀初頭は創造に好都合でした。このミレニアムの初めにあたり、ジャガー・ルクルトの発見が21世紀の時計製造業界に影響を与え、時計愛好家の皆様のお役に立てるよう願ってやみません。

精度の追求
数年間同じ仕事を続けていると、人はすべてを知り、習得しつくしたと考えがちです。しかし、当たり前と思っていたささいなことについて、ふと確信が揺らぐことがあります。機械式時計の不可欠な部品であるテンプを例にとりましょう。最も効果的なテンプの形状ははたして本当に円形なのでしょうか。ジャガー・ルクルトの最新の研究では、これが否定される結果がでました。そこでジャガー・ルクルト製キャリバー 988Cのテンプには、過去に例のない幾何学的形状を採用しました。実験を重ねた結果、空力性能におけるテンプ面積の重要性がわかりました。面積が大きくなるにつれ空力摩擦も大きくなり、そのためテンプの振動により多くのエネルギーが必要となるのです。このことは精度の面でマイナス要因となります。ジャガー・ルクルトでは幾何学的形状のテンプを開発して空気との摩擦面の削減を図り、さらにその素材にプラチナ・イリジウムという非常に高密度の物質を採用しました。これにより、このテンプでは、慣性を変えることなく、振動に必要なエネルギーを従来のテンプに比べ減らすことが可能となりました。

また、幾何学的形状のテンプの研究の目的には、テンプの質量/慣性比の低減も含まれていました。慣性が大きいほど、精度面でマイナス要因となる日常的な時計の振動・衝撃に影響を受けにくい、安定した調速機構が得られます。しかし、慣性を大きくしようとすれば、テンプの質量を増やさなくてはなりません。この場合、機械的摩擦による損失が増えることから、振動を続けるためのエネルギー消費量が増加するほか、水平・垂直姿勢間の振幅差も大きくなります。ジャガー・ルクルト製キャリバー 988Cのテンプは、定められた慣性を変えることなく、全体的質量が減るよう最適化されています。アームの形状、オープン部と幾何学的形状のおかげで質量 /慣性比を数ポイント獲得できました。この数値は、時計師がよく知っている、「時計を平に置いたとき」と「腕にはめているとき」の振幅差が原因となる姿勢差調整に直接影響を与えます。質量/慣性比が小さくなるほど、姿勢差は小さくなり、これにより時計師はより精密な調整が行えます。

精度に関しては、ひげゼンマイが貢献します。ひげゼンマイは理想的な等時性を保つため、完全な同心円状に運動します。フィリップス式に従って外端曲線を決定するにとどまらず、時計師はさらに中心に補強材をつけています。角はひげ玉との接点近くの正確な位置で螺旋を変形したもので、ゼンマイの硬直を定期的に修正し、偏心して運動するゼンマイの習性を正す役目を担います。ゼンマイを完全に同心円状に運動させるには、外端曲線と中心の角を組み合わるしかないのです。

このムーブメントの精度調整は、もちろんテンプにあるネジで行います。今日すべてのジャガー・ルクルト製自動巻キャリバーで行っている、従来の方法を一新するこのプロセスは、時の経過に関係なく、また時計が偶然に衝撃を受けた場合でも、最初の調整時の信頼性を保証するものです。

さらに、この素晴らしい調整システムの精度が一層完璧になるよう、アームの面取り、分銅の外形描写、分銅の内側への調節ネジの設置などを行い、テンプの空力性能に細心の注意を払いました。ガンギ車については、スチールに比べはるかに重量上のメリットがあるシリコンを使用することで、効率を上げています。

トゥールビヨン・ミニッツに素晴らしい調速機構を導入しました。トゥールビヨン・ケージにはマグネシウム(チタンより 2.5 倍軽い物質)合金を用いることで摩擦によるエネルギー損失を低減し、調速機構の効率性向上を図っています。28,800振動/時の高振動、テンプの大きな慣性モーメント(11.5mg/cm2)を誇り、トゥールビヨンを搭載したこの素晴らしいマスター・コンプレッサー・エクストリーム・ラボを研究所からお客様の手にお届けします。

この時計は、どのような条件下においても高精度を保証するという、技術におけるジャガー・ルクルトのリーダーシップを証明するものです。

ハイテク外装品
「時計の完成度の高さは、細かなディテールにも反映されていなくてはならない」という一貫した信念から、マニュファクチュールの時計職人とデザイナーは、卓越した精巧さを持つ精度と機能の組み合わせを考えました。

マスター・コンプレッサー・エクストリーム・ラボの美しさは、この時計が備える技術の高さを反映しています。透明なダイヤルからは見事なグラフィック処理が施されたメカニズムの心臓部を眺めることができます。透かし入りの二番受とハイライトのブラック・アルミニウム、浮いたアプライドの数字とインデックスの白、トゥールビヨン・ブリッジのグレーなど、見事な色の組み合わせが楽しめます。二番受はアルミニウム合金製で、チタンカーバイド「チカリウム(Ticalium®)」微粒子で補強を行っています。これにより密度を増やすことなく合金の硬度と耐久性が20%改善されました。カーボン、シリコン・カーボナイトライド、グレード5 のチタンを組み合わせたケースは、ムーブメントの形を浮き彫りにしています。ケースの設計にあたり3 件の特許申請を行いました。まずは新構造に関するものです。カーボンファイバー製のインナーケースはチタン製の枠の中に収められています。これは重量面でのメリットのほか、見事な美的効果があります。従来のセラミックより軽く、耐久性の高いシリコン・カーボナイトライド製のレンズが、ケースを覆っています。

2 番目の特許は浮かした状態でのムーブメントを組み立てに関係するものです。柔軟性に富む赤いポリウレタン製のサイレントブロックはリューズ・パイプの浸水を避けるのに役立つだけでなく、ムーブメントとそのコンプレッサー・リューズを機械的に遮断します。これにより、ムーブメントとリューズを浮かしたまま組み立てることができ、ムーブメントとケースの間に金属的連続性がなくなるため、激しい衝撃や振動など、外部の攻撃から時計のメカニズムを保護することができます。

アルマイト加工したアルミニウム製のリューズの赤は、ダイヤル、緩衡サイレントブロック、ストラップなどと同じ色です。

また、ストラップにも注意を払いました。2 本のストラップが重なる構造は堅牢で男性的な印象を与えます。レザー、コーデュラ地、アルカンターラ地などの画期的な素材を組み合わせ、さらに複合的なベルトをつけたストラップは、様々な角度から時計を楽しむことができます。時計をはめる人の手首のカーブにぴったりとフィットさせるための、ストラップの固定用ノッチによる目印についても、特許申請を行っています。

マスター・コンプレッサー・エクストリーム・ワールド、AMVOX2 に続き、ジャガー・ルクルトは、時計製造技術の高さを生かして、時計性能に役立つ独創的かつ機能的な外装部作りの能力の高さを発揮しました。

ジャガー・ルクルトの研究チーム
複雑時計製造の聖地、ジュウ渓谷において、ジャガー・ルクルトは 174 年前から、この地域の住民の特性である開拓者精神を培ってきました。発明と環境への適応だけが渓谷の住民が数世紀この地で生き残ることを可能としたのです。ジャガー・ルクルト・ブランドの創始者アントワーヌ・ルクルトは非常に優れた発明家でした。彼自身の設計・製造による機械を用いて製造した時計部品は非常に精緻で、1000 分の1 ミリ単位の計測が可能な測定器さえ自分自身で発明しました。この精神は、アントワーヌの農場兼工房の周囲に発展したマニュファクチュールジャガー・ルクルトの中に今なお生き続けています。創業以来、機械式ムーブメント製作数 1,000 種類以上というノウハウの蓄積や、画期的な装置の試作品製造が可能な自社一貫製造ならではの専門性の高さを誇るジャガー・ルクルトの開発チームは、伝統的時計製造業者が考えつく限界をさらに乗り越えようとしています。2004年の球体トゥールビヨン、2005 年のクリスタルゴング、2006 年の楕円アイソメーター脱進機などの最近の発明がこのことを裏付けています。こうした偉業は、時計製造業の伝統、開発・製造にあたっての先端技術、新素材の使用といった要素を組み合わせた成果です。おかげで、アナリストからはジャガー・ルクルトは高級時計製造業における最も革新的ブランドとみなされています。

こうした過程において、コンピュータ・シミュレーション専門家、時計製造アナリスト、素材エンジニアなどの新たな職種が、ル・サンティエの時計マニュファクチュールの中に生まれ、各分野の伝統的職種と同居しています。それぞれの職種が競い合い、明日の時計の成功につながるメカニズムを生み出します。時計製造技術の活性化・改善を目指すアプローチをさらに高めるため、ジャガー・ルクルトではこれら新たな職種を新たなチームとしてまとめ、現在の開発・研究・試作品製造部門を補完させるようにしました。このチームには新型時計開発プロジェクトとは直接関係しないテーマについて研究するという特殊性があります。つまり、精度と信頼性など、現代の時計製造の新たな課題に取り組むことを使命としているのです。

こうして誕生したマスター・コンプレッサー・エクストリーム・ラボはジャガー・ルクルトというブランドの哲学とダイナミズムを表現するシンボルなのです。

結論
マスター・コンプレッサー・エクストリーム・ラボは従来の時計作りのルールを一変しました。発想、技術、職人的ノウハウなど、あらゆる面で時計製造という古い方程式を解く技術手段を探り当てるためには、数年の研究と努力が必要でした。
豊かな伝統を持つジャガー・ルクルトでなければ、このような大きな課題に取り組み、見事成功をおさめることはできなかったでしょう。ジャガー・ルクルトのスタッフは伝統的な作業方法を続けながらも、最新技術を取り入れることで、類稀な先端技術を搭載する、まさに未来の時計の先駆けとなるマスター・コンプレッサー・エクストリーム・ラボを世に送り出したのです。

6 件の特許申請


凄いね。今年のジュネーブサロンは一味違いますね。
今日はここまでにしておきますね。
今回でバーゼルは第5回、ジュネーブは第2回…。
まだまだ出てきますね。

全部出尽くすまで更新し続けるぞ!

今日の一発目は、

◆IWC
出ました!ジュネーブサロンのIWC。
今年はなんといってもこれ!

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新しくなったダ・ビンチシリーズ。
左「ダ・ヴィンチオートマチック」
中央「ダ・ヴィンチクロノグラフ」
右「ダ・ヴィンチパーペチュアルカレンダー」

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キレイですね。
ローターがIWCらしくて良いです。

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これがダ・ヴィンチ生みの親クルト・クラウス氏の限定500本のモデル。もし私が生みの親ならこの裏盤は反対しますね…。顔って…。

次はどこにしましょうか。

◆ショパール
前にも新作載せましたが、今回は今年のミッレミリアです。
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「GT XL」ケースサイズ44mmで2007本がステンレスモデルで500本が18kローズゴールド。いいんじゃない。

続いて、

◆ジャガー・ルクルト
今日も昨日に続いてジャガー・ルクルトの特集!
いや~、新作だらけですね。

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おお~、素晴らしい。「Master Eight Days Perpetual SQ」
プラチナで100個限定か。まあ、元からあるモデルのフルスケルトンですね。

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これはなんだろう「 マスター・コンプレッサー・ダイビング・プロ・ジオグラフィーク」
(ジャガー・ルクルトより抜粋)
ケース外側面のケーソン内に深度が明確に表示されるという最も新しい技術上の偉業を成し遂げたジャガー・ルクルト。革新的な機械式深度計の発明によって、0~80mの深度が測れるようになりました。
この独創的な装置は一時代を画することになるでしょう。なぜならば、あらゆる革新的なアイデアと同様、この装置は驚くほどシンプルな原理の上に成り立っているからです。それは、ガスケットを備えることなく完璧な安全性が長期間保てれば、ガスケットの劣化に伴う不具合を防げるという理論です。設計にあたって、ジャガー・ルクルトの技術者たちは、およそ80年前から置時計「アトモス」を動かしている独自のシステムを、今回は水圧に反応するメカニズムに応用するというアイデアを思いつきました。アトモスのメカニズムは周囲のごくわずかな温度変化に反応して膨張したり、収縮したりするカプセルから成っており、それらの微細な動きがムーブメントのゼンマイを巻き上げます。
同様に、マスター・コンプレッサー・ダイビング・プロ・ジオグラフィークの深度計は、金属製のヘッドで感知する水圧に合わせて、膨張したり収縮したりする膜でできています。それらの動きが、巧緻な伝達システムによって深度計の特殊なブルーの大きな針を動かします。この伝達システムの部品の一部は、ダイヤル上に見ることができます。つめ車と呼ばれる金属製の大きな部品とセンターギアは、対数目盛で表示できるよう、そして深さ40mまでは細かく表示できるよう特別に考案されたフォルムをしています。

なるほど…。

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「 マスター・コンプレッサー・ダイビングGMT」
(抜粋)
直径44mmのマスター・コンプレッサー・ダイビングGMTとクロノグラフのケースは、水深1000mの極限状態に立ち向かうために、その構造に関する幾何学的計算を見直して設計されました。

ジャガー・ルクルトの技術者たちは、ミドルケース、ケースバック、ガラスの厚さを工夫することで、深海の究極の圧力に耐え得るようケースを最適化しました。その結果、ミドルケースの最も厚い部分が5mm以上、すなわち100m防水の時計に比べておよそ2倍の厚さになりました。ケースバックは従来のガスケットを圧縮し、強い圧力に抵抗できるようビス留めされています。厚さ3.60mmの丸みを帯びた頑丈なサファイアガラスは、890kg相当、つまり小型自動車ぐらいの総量に等しい圧力のかかる水深1000mという想像を超える深さに耐え得るでしょう。

デザインはこの卓越した時計の性能にふさわしいものです。ラグは回転式ベゼルとよりよく調和するように入念に仕上げられました。深海の非常に高い圧力に耐え得るために最適なフォルムを持つケースが、このプロ仕様の時計に一目でそれと分かる独特な外観を与えています。

なるほど……。

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「マスター・コンプレッサー・ダイビング・クロノグラフ」
・逆回転防止機構付きの回転式ベゼル。120歯の回転システムになっているので、30秒単位でのインデックスの設定が可能です。
・5分ごとのインデックスおよび/または数字。
・すべてのモデルに、作動インジケーター付き。

今回は長いな~。読んでくれない可能性が…。
ということなので「マスター・コンプレッサー・エクストリーム・ラボ」は明日にということで…。