研究職でも任期付は多いです。特任とか、特別とかつく職員です。教員ですが、他の職種でも無職になりながら、がんばっている方の参考にと思います。無職になった時に感じたのは、どんなにいやなことがあっても仕事できた時はよかったなと振り返りました。そして、文句とかいわなければ、とかわがままいわなければもうすこしいれたかなと、無職になってはじめて思いました。また、有職時には、天狗になっていたとも反省したものです。無職になったら、公募、専門職たとえば大学教員の公募だと、ジェレックインというのがあって書類を出しまくります。ハローワークにも行ったし、伝も頼りますがうまくいかない日々が続きます。自分の場合一年は各続きます。反省しながらもまず、続けるのです。今だと公務員試験の社会人枠とかも応募して、死に物狂いでやりました。でも採用されないのです。でも死に物狂いでやっていると少しずつきっかけが生まれます。人とのつながりだと思います。捨てる神がいれば拾う神がいるのです。課題はあきらめないこと。そして、継続することです。諦めの先には絶望しかないと思ってます。毎日単調だけど、続けないとチャンスはないのです。私は50歳ですが、四十代で2回無職期間ありましたが、今研究職で復活しています。年齢はハンディではなく、経験と考えています。もし、自分に無職の時や就職活動の努力や生活で聞きたいことがあれば聞いてください。みなさんの励みになりたいと思います。無職で今悩んでいる方を応援します✊‼。勝率は約200分の4です。採用は。面接までなら、200分の10~12くらいです。郵便代だけでもかなりかかったと思います。でも継続するのです。チャンスを信じて待つのです。かならずあきらめない人には幸運が来ます。