今年に入り、モンテッソーリの文化教育も細々ながら導入し始めた我が家。すっかり地図と仲良くなった娘は、ニュースを見ていても、海外に目を向けることが多くなりました。保持教室で様々な国から帰国したお友達や外国人の先生方の影響もあるのでしょう。
これらの興味をおしごととはまた違った形で体験してみようと、最近「おうちdeインターナショナルナイト」などというものを設けています(笑)。といっても、定期的に行っている訳ではなく、ハワイのお土産をもらった日には、「ハワイアンナイト」、韓国人のお友達の家に招待された後には「コリアンナイト」などなど。機会があるごとに、ちょっぴりその国について味わってみようというシンプルな趣旨です。
ちなみに昨夜は「ブリティッシュナイト」でした。イギリス人の友人が来週一時帰国するため、買ってきてほしいものリストを一生懸命作成中だった母^^;それを見て、最近EU離脱のニュースで何度も目にしたイギリスが気になったようです。
母自身も一度も訪れたことのないイギリスという国。けれども、英語育児をスタートさせてから、イギリスから取り寄せた書籍やDVDは数知れず(笑)。いつの間にか、憧れの国ナンバーワンになっていました。
ということで、この日は娘と一緒にスコーンを焼き。国旗の塗り絵もイギリスをチョイス。
ロンドンバスを描いてみたり・・・。