またまた、させん。

コタ4RTのお話ではなく、

エセが今最もワクワクする EOS R1 がどこに行ったのか、エセが勝手に妄想していることをサラリ記録します。

 

EOS R1 

キヤノン製のカメラ全てを凌駕する存在でなけらばならない。

いやいやそうではない。 他メーカーを含め全てのカメラを圧倒しなければならないとキヤノンは考えている?

キヤノンプライド機である。

しかし昨今では他社、特にソニーの進化はキヤノンの想定を上回り、そう易々と「凌駕」することなどできない事態に陥っているのだ?

 

エセは以前キヤノン機とニコン機、両社のカメラを使っていた。正しかったか誤ったか、今はキヤノン機だけを残している。

コロナに攻め込まれエセの収入は激減し、ここでソニー機への移行や追加は残念ながら考えられない。

全てのカメラを凌駕する EOS R1 がここにあったとして、すぐに導入できるかは分からないが、それはエセの“希望の星”(古臭い言い回しだ!)、“モチベーション”をググッと持ち上げるでっかい存在なのだ。

EOS R3やEOS R5の2ではダメ。

 

エセの運命をも握る? EOS R1

 

がんばれ、

キヤノン!!!!!!