「大切なポイント」
モンテッソーリ教育を行う上で、大切なポイントをまとめておきたいと思います。
★子どもが直接表現できない心の声を代弁してあげる。
「綺麗な花が咲いてるね」「痛かったね」など。
★おしごとを大人の一方的な都合で途中で中断させない。
★おしごとに関する子どもの間違いを指摘したり、直接的に訂正しない。
教具は大抵自分で間違いが気づくようにつくられています。
★おしごとを無理強いせず、子どもが興味をもってお仕事を選び、取り組むことができるように工夫する。
★おしごとをやり遂げた時にかける子どもへの言葉を安っぽいものにせず、心から喜び、褒め、心に自信と安らぎがもてるような言葉がけを行う。
「えらいね」「賢いね」など言葉は褒め言葉ではないことに注意。
お掃除のおしごと→「綺麗になったね、次の人が気持ちよくつかえるね。」など。
子どもは大人と同じ一人の人格であり尊敬されるべき存在です。
一人の人格として関わり愛情をもって接していく時に、子どもは心身共に健全に成長してゆきます。
多くの教育者は「愛のない教育はただの自己満足に過ぎない」と言います。
いつも意識することはなかなか難しいですが、何のための教育か、ということを常に自分自身に問い続ける必要があります。
不思議と子どもは大人の思いを敏感に感じ取ることができるようなので、私たちも気を付けていきたいと思います。