決算フローの最上流に位置付けられる営業部門の月次の締め。
ここがスケジュールどおりに、正確に締まるかどうかは、決算全体においてとても重要。
ボリュームが大きいだけに課題も複雑ですが、かなり改善が進んでいます。
本社機能からも数名援軍を送っていますが、うまく馴染んでいる様子です。
写真真ん中が最近joinした内部監査責任者の安保さん。通称『スーパー安保』。豊富な経験値を活かし、フローのボトルネック解消に尽力中。
引き続きよろしくお願いします。
ちなみに写真右、おでこに絆創膏を貼っているお茶目な人は、援軍リーダー小林先生。言わずもがな、こちらもスーパーなお方です。