最後のブログが「完治?」的なネタだったかと思いますが、一応その後の事も書いとこうかと。。。

 

結果から言えば”全く問題無し”。 

なんの不自由も無いし、痛みなども全く無いし、普通に歩けるし、走れるし、しゃがめるし、怪我する前と全く代わりないぐらい完治しました。

 

とはいえ、デスクワークがメインの僕は1日1000歩も歩かない時があります。そんな時はやっぱり足首が固まって違和感を感じ始めます。

程よく散歩したり、自転車乗ったりすると調子良いので、普段から筋や筋肉を使っていくのが大事であることがよく分かります。

 

唯一残っているは腰の骨を取った時から右太ももの皮膚表面の神経がやられて今だにこの部分だけ麻酔かけられた感触が残っている事です。

別になにか支障がでたりすることはないのですが、たまに痒くなった時にむちゃくちゃ気持ち悪い、かけない感触、やきもきする感じが残ることです。 ガリガリかきたいのに皮膚の感触がなくて、その奥の痒みを刺激できないような。。。


 

骨折するまでは、骨が折れる恐怖なんてゼロでした。

高いところから飛び降りるのも別に骨が折れる恐怖なんて無かったし、足をぐねるような事もつき指程度の事だと思ってましたが、今はぐねる事も怖いし、不整地を歩くのも怖いし、精神的にかなりやられるようになりました。

テレビでスケートボードなどを見るとヒヤヒヤしかしません。ジャンプの着地に失敗したら僕みたいにバッキバキに折れるんちゃうかとか。。。

 

抜釘3回を含めると合計5回手術しました。もうあんな経験はしたくない。

 

いつかもう一回MRIで現在の足首の状態を見てみたいな。