【モンテ】木山監督「弱気な姿勢は見せない」
サッカーJ2・モンテディオ山形は21日、天童市の県総合運動公園ラグビー場で、リーグ最終戦となる24日のホーム町田戦(午後2時キックオフ)に向け練習した。J1参入プレーオフ(PO)出場が懸かる一戦を前に、木山隆之(たかし)監督は「生き死にが懸かったタフな試合になるはずだ。弱気な姿勢を見せれば、試合は駄目になる」と語った。以下は木山監督の一問一答。
―リーグ最終節を迎える。
「1年間全員でタフに戦ってきた。常にいい状態でやれている。自動昇格には届かなかったが、POに行けるチャンスは残っている。まずは出場の権利を取らなければいけない。最終戦で勝つことだけを考えたい」
―順位には他の試合状況も関わってくる。
「得点経過など多少は頭に入ってくるだろうが、競っているチームは一つではない。気にせず勝ちにいかなければいけない。引き分けで良いと考えれば、試合を落としてしまう。勝つことが一番の近道。ぶれずにいたい」
―19位の町田は引き分け以上で自力でのJ2残留が決まる。
「生き死にが懸かったタフな試合になるはずだ。彼らも引き分けを狙って試合に入ることは絶対にしないと思う。弱気な姿勢を見せれば、試合は駄目になる」
―町田の印象は。
「コンパクトな陣形、距離感を近くして戦うスタイルで、相馬(直樹)監督がずっと続けてきている。何とか打ち破りたい。われわれも1年通してやってきたことがある。それをピッチで出せれば十分対抗できる」
―守備は3試合で8失点を喫している。
「緊張感の中で、やってきたことが出せるか。自信を持って最後までやり尽くすことが一番大切。終盤戦は前半から弱さの見えるところもあった。最終戦で良いものを出さなければいけない」