365日お母さんができる
おうちモンテッソーリの
りょう子先生です

 


新学期の子どもに「友達できた?」って聞いてはいけないけれど

子どもが新しい環境でどんなかは知りたい。

っていうときにどうする?ってお話

 

前回は、友達を作る前に、子ども達が頑張っていること

=新しい環境でしていることには順番がある

ってお話をしました。


 

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『お友だちできた?』って聞いてない?実は子どもが困る質問です【新学期の声かけ①】

 

そんなすぐに馴染めたら、びっくりです!新しい環境で子どもに起きていること【新学期のNGな声②】


 

今日は、そうは言ったって、

親だもの。子どもの様子を子どもの口から聞きたい。

っていうときにどうするの?ってお話。



 

知りたいからって、子どもに、矢継ぎ早に質問してる方がいます。

 

でもね、それって、親が聞きたいことを聞いていて

子どもが本当に話したいことを話せているのだろうか?

って悩む方もいます。


 

話を聞くコツはね。

実は黙っていること。

ただ、そうか。って受け止めてあげることなのですけど


 

何するの?って言ったら、

たとえば

「今日も行ってきたね」
「帰ってきてくれて嬉しいよ」
「疲れたよね」

 

みたいに話して、あとはおやつでも食べながら

自分のお話をしてください。

お母さんは今日は、**していたよ〜。って



 

え?こんなこと?って思うかもしれないけど、
これで十分なんです。


親が自分のことを話していると

子どもも自分のことを話します。


 

話さないのはまだ何か整理できてないことがあるとき、かな。
言葉にできないものがあるな〜って感じです。

 

子どもが言葉にしていくことを覚えるのは

大人が話すのを聞きながらなんです。



 

だから、無理に聞かなくて大丈夫。



 

それよりも5月いっぱいくらいは、

「あ、この子は今、慣れてる途中なんだな」

って思ってみる。


 

そう思えるだけで
関わり方も自然と変わってきます。


 



 

最後に。

お母さん力をあげるコツをおひとつ。

「お友だちできた?」の代わりに
あなたは、何を聞きたいですか?

って、聞かれたら、何が浮かびますか?

 

少し立ち止まって、
考えてみてくださいね。

こういう問いって、
あとからじわっと
自分の力になっていきます。



 

お母さん力?私の関わり方ってどう?

と思う方は、個別相談もお受けしています

 

 

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