小石集めで大小を体得した娘”小石を集める敏感期” | 子どもが落ち着き楽しく学ぶ!モンテッソーリの見守る子育て

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0〜9才のお子さんがどんどん自発的に伸びていくモンテッソーリの子育てメソッド。お子さんの好きなことを、ママが笑顔で見守るだけで、集中力があって楽しく学べる子に(正常化)。ママとの温かい絆で、自分で考え、人生を選べる子になる、人生の土台ができます。

円柱差しを2才妹に導入しましたが、驚くほど大小・高低・幅の狭い広いを見分けています。


まだまだ順番に差していくことはできないのですが、自分が手にした円柱がどの穴に入るのか感覚的に分かることが多く、わたしも驚いています。

ながでも小さい円柱へのこだわりが強くて、第二の円柱差し(Bとも言う)の一番小さくて低い円柱がお気に入り。

そこで気づいたのが、娘が小さな小石を集めていた時期のこと。1センチくらいの丸い小石ばかりを拾っていた時期が2~3ヶ月ほどあったのです。(↓以下がその時の記事です)



この大きさにこだわった小石集めを通して、ものの大小を自分で体得していたのだと思います。

モンテッソーリを勉強し、子どものこういった不思議な行動は、子ども自身が持っている自己教育力で「集める・比較・分類・分析」していると知り、大切に見守ってきました。

とても愛おしくて、ブログのプロフィール写真にしたほどです。娘からもらった小石をわたしが手に持っている写真です。

あの小石集めで大きさを体得していたなんて、本当に感動で胸がいっぱいです。


子どもの不可解な行動、大人にはイタズラと思える行動、妙なこだわりには、自分で自分を教育している意味があるのですね。

こういう行動のある小さいお子さんをお持ちの方、こういう部分を大切に見守ってほしいと思います。きっと感性が豊かになりますよ。


小石集めを見守った娘のほうは、感覚が豊かで器用なほうだと思います。

今日も縫いさし(紙への刺繍)に取組み、器用にできていました。




一方、2才前後で葉っぱや枝や木の実を拾っていたお兄ちゃんのほうは、当時のわたしはモンテッソーリをまだ知らずに、汚いからと捨てさせてたりやめさせていて、4才の今ははっきり言って器用ではないです。

それでも敏感期を取り逃がしたとしても、チャンスはあると信じ、彼の興味に寄り添い、新たな敏感期が来たときにその感性を大切にしてきました。

お兄ちゃんは今では4歳半、感性だけでなく理性や社会性も発達してきて、集中力があり、とてもやさしくて穏やかな子に育っています。

子どもを観察し、子どもに寄り添うこと。本当に大事なんだと実感しました。モンテッソーリに感謝です。

少しで多くの方に実感・体感してもらえたらとサマースクールへの準備頑張ります!