円柱差しを2才妹に導入しましたが、驚くほど大小・高低・幅の狭い広いを見分けています。
ながでも小さい円柱へのこだわりが強くて、第二の円柱差し(Bとも言う)の一番小さくて低い円柱がお気に入り。
そこで気づいたのが、娘が小さな小石を集めていた時期のこと。1センチくらいの丸い小石ばかりを拾っていた時期が2~3ヶ月ほどあったのです。(↓以下がその時の記事です)
この大きさにこだわった小石集めを通して、ものの大小を自分で体得していたのだと思います。
モンテッソーリを勉強し、子どものこういった不思議な行動は、子ども自身が持っている自己教育力で「集める・比較・分類・分析」していると知り、大切に見守ってきました。
とても愛おしくて、ブログのプロフィール写真にしたほどです。娘からもらった小石をわたしが手に持っている写真です。
あの小石集めで大きさを体得していたなんて、本当に感動で胸がいっぱいです。
子どもの不可解な行動、大人にはイタズラと思える行動、妙なこだわりには、自分で自分を教育している意味があるのですね。
こういう行動のある小さいお子さんをお持ちの方、こういう部分を大切に見守ってほしいと思います。きっと感性が豊かになりますよ。
小石集めを見守った娘のほうは、感覚が豊かで器用なほうだと思います。
今日も縫いさし(紙への刺繍)に取組み、器用にできていました。
一方、2才前後で葉っぱや枝や木の実を拾っていたお兄ちゃんのほうは、当時のわたしはモンテッソーリをまだ知らずに、汚いからと捨てさせてたりやめさせていて、4才の今ははっきり言って器用ではないです。
それでも敏感期を取り逃がしたとしても、チャンスはあると信じ、彼の興味に寄り添い、新たな敏感期が来たときにその感性を大切にしてきました。
お兄ちゃんは今では4歳半、感性だけでなく理性や社会性も発達してきて、集中力があり、とてもやさしくて穏やかな子に育っています。
子どもを観察し、子どもに寄り添うこと。本当に大事なんだと実感しました。モンテッソーリに感謝です。
少しで多くの方に実感・体感してもらえたらとサマースクールへの準備頑張ります!


