熱中度       ★★☆☆☆
PTプレイ     ★★★☆☆   経済性   ★★★☆☆
無課金プレイ ★★☆☆☆   対人戦   ★★☆☆☆
ジャンル MMORPG
課金形態 基本無料 アイテム課金

今回は基本無料のMMORPG、「IRIS ONLINE」をレビューします。
率直な感想としては、つまらないと言う事も無いんですが・・・。
全体的に「普通」な印象を受けました。

序盤は要領よくクエストをこなして行けばサクサクLvも上がりますし、モンスターに変身したり、タロット占いが出来たり一時間に一度の対人戦があったりと、そこそこよく出来てはいるんですが

目新しさはあんまり無いんですよね。モンスターに変身出来てもそれが直接的に面白かったり爽快だったりする訳でも無いですし。「そのゲーム面白いの?」と問われると迷わず「普通!」と答えたくなる様な感じです。

次に、ターゲティングにTABキーを使用するんですが、対人好きなプレイヤーとしてはこれはちょっと微妙です。かと言ってクリックでタゲもあんまり快適では無いですし。「クリックするとトコトコ走っていって足を止めて相手を殴る」みたいなゲームよりは良いんですが、対人戦がアツイ!と言う程でも無いです。

無課金プレイは、う~ん。課金関係は結構悪い噂も耳にしますが、当事者ではないのでガチャ確立操作とかの真偽は分かりません。移動の遅さ等は少し気になりますが、今の所無課金でもそこそこは遊べています。

PTプレイについては序盤はソロがほとんど、中盤以降はPT推奨です。経済性はアイテムの売買のシステムがそこそこ良く、サクサク売れ・買えます。今の所は高額アイテムがポロっと出たりする事は無く、コツコツ稼いでます。

3つ星にしようか悩んだんですが、ギリギリ2つ星と言う事で。

※経済性 はゲーム内経済です。レア狩りをしてよい品が出たら高値で売る。
等の経済活動の楽しさやアイテムの売買におけるシステム面の評価も含みます。

 

競馬伝説Live! [MMO-競馬シミュレーション] 

 

 

熱中度    ★★★★☆
PTプレイ   無評価     経済性  ★★★☆☆
無課金プレイ ★★★☆☆ 対人戦  ★★★☆☆
ジャンル   [MMO-競馬シミュレーション]
課金形態   [基本無料 アイテム課金]
低スペック!ネットブックでも(多分)OK!!


特徴(長所)
・競馬系オンラインゲームでは多分これが一番まとも
・無課金でもきちんと手順を踏めば強い馬を作れる
・毎日夜に本レースがあり競馬新聞を見ながら馬券を買える
・調教メニューや交配等基本部分はかなり充実している
・課金者は一日10分程度で本格競馬シミュレーション!
・全国のプレイヤー馬との本レースでガチンコ勝負!


特徴(短所)
・競馬新聞の馬の評価やオッズに少々甘い所がある
・無課金の場合多少作業的なプレイが必要になる
・変な時間帯だとプレイヤー数が少ない(早いと数分で終わる為)
・長期間放置するとアカウント情報が削除される
・無課金の場合調教関係が手探り状態になる


総評
課金して遊ぶ場合は一日数分でやれる本格競馬SLG。無課金で遊ぶ場合でも一応重賞に勝ったり出来る所まで行けますが、一日数分とは行かなくて作業感が伴う感じ。課金単価がちょっと高めな所が気になりますが、ゲーム自体は中々よく出来ていてこの手の競馬オンラインゲームの中では現状一番出来が良いんじゃ無いかと思います。馬券で利殖可能だったりちょっとリアリティに欠ける部分もありますが、一日一回決まった時間に本レースが行われる(エントリーしておけばリアルタイムで見る必要は無い)と言う仕組みが結構秀逸で面白いと思いました。熱中度は悩みましたがオマケして4つ星かな。


 


今回はダビスタみたいな感じの競馬オンラインゲーム「競馬伝説Live! 」をレビューします。意外とこういうダビスタ系のゲームは数が少ないので貴重な作品かも知れませんね。大まかな流れは毎日少しづつ馬を調教して最高の状態に仕上がったらレースにエントリー。エントリーされた日の夜の本レースを観戦して一喜一憂すると言った感じ。後は交配したり設備強化したり馬券を買ったり等ですね。

実況(声なし)付きでパドックやレース映像が見れたり競馬新聞片手に馬券が買えたりと演出面も結構良いので気分的にも盛り上がります。調教メニューや設備投資なんかも充実してますし、課金プレイヤーなら一日数分で十分に遊べるお手軽&本格馬主SLGと言った所。ただし課金してやる場合意外と課金単価が高めな所が気になります。 

対して無課金でやる場合はお金の代わりに手間をかける必要がありまして、馬主会(ギルド的な物)加入や本レースの馬券を買い漁って利殖、フリーレースをガンガン回して馬の性質チェックやカード入手なんかが必要になります。それでも効率よく回せばまあ普通にやれますが、長くやると作業的な感じは否めないですね。uwゲフンゲフン。 

経済性に関しては馬券やカード辺りでしょうか。馬券に関しては一定の法則で賭ければ収支がプラスになってしまう所が少し萎えますがバクチ性の強い賭け方をすれば十分楽しめる範囲。カードは無課金の場合利殖したゲーム内通貨で引くかフリーレースで入手。 

調教関係は無課金の場合馬の性質がほとんど分からないのでフリーレースに参加して馬の性質を探ったりする必要があります。課金すれば一発で分かる事なので当然不利ですが、手間をかければ大体の事は分かるのでそういう物だと割り切ればこれはこれで楽しめる範囲だと思います。一応無課金でも重賞で勝てる状態まで行けますし。 

対人戦は夜の本レースが基本となり全国のプレーヤー馬と入り乱れて戦えます。演出面の出来の良さに加えて本レースは好きなだけ出来る訳では無く、一日一回(1レースと言う意味ではありません)に区切ってある点が中々秀逸で、自分のエントリーしている馬が出走する日なんかは馬券を買いつつリアルタイムで観戦したくなります。 

ドラゴンクルセイド

 

熱中度    ★★★☆☆
PTプレイ   ★★★☆☆ 経済性  ★★★☆☆
無課金プレイ ★★☆☆☆ 対人戦  ★★★★☆ 
ジャンル 3D系MMORPG
課金形態   基本無料 アイテム課金
ネットブックOK! 低スペック!!

特徴(長所)
・ブラウザさえあればどんな環境でもプレイ可能
・内政・戦争・育成と、遊び応えはかなりのもの
・ギルド等で連携を取って戦略的に動くのが楽しい
・弱肉強食でうまく立ち回れば他では味わえない刺激がある
・狩りやレアハントもあり、アイテム売買も盛んに行われている


特徴(短所)
・グラフィックはかなり微妙
・一日数十分のプレイではかなり厳しい
・開始時期がかなり重要で後発だと不利(新サーバ推奨)
・良くも悪くも周りの状況にかなり左右される所がある
・粘着や劣性に立たされると課金対処が必要な場面も


総評
基本的に弱肉強食で緊張感のある内容が魅力です。はっきり好みの分かれそうな少々偏った内容のゲームですが、それだけにハマる人はハマると思います。周りとのパワーバランスが非常に重要になって来るゲーム性なので、一日数十分程度でプレイしたい方にはあまり向いておらすどちらかと言うとがっつりプレイしたい人の方が楽しめると思います。課金関係は少々課金する事も考えてプレイした方が無難。今から始めるなら一番新しいサーバを推奨します。




詳細レビュー
今回は国取り系ブラウザゲーム「ドラゴンクルセイド」をレビューします。自分が本格的に遊んでいたのは1鯖・2鯖辺りなので、少し時間が経過している為、今では何かと状況が変わっている可能性もありますが、その点はご容赦下さい。 

まず、このゲームの特徴は弱肉強食的な自由度の高さにあります。誰のどの城に攻め入るもプレイヤーの自由で、皆攻められると不安なので徒党を組み、各地でその様な群が点在する状況になると国境を接する群同士で自然に摩擦が起こって諍いから戦争が勃発する、と言ったストーリーがプレイヤー主導で自然に発生する訳です。 

個々の取れる行動の幅についても、相手が人間であるがゆえの自由度の高さがあります。例えばプレイ開始時に自分より強い好戦的な隣人が居たとすると、その地域で影響力のあるギルドに加入してプレッシャーをかけたり、周りの同じ様に不安に思っているプレイヤーに声をかけて同盟的な協力関係結んで対抗したり、いっそその恐怖の隣人に直接連絡を取って友達になってしまったり。 

普通こう言ったゲームでは何だかんだと言いつつも、そこまで周りとコミュニケーションを取らない物ですが、このゲームの場合「ある日突然誰かに攻められて悲惨な目に逢うかも知れない」と言ったある種の厳しさがうまく作用していてその点でプラスに働いている様に思います。みんな生き残りに必死と言う訳です。 

気になった点としては、周りのプレイヤーとのパワーバランスが肝になるゲーム性なので一番新しいサーバでプレイしないとかなり不利です。また一日数十分でプレイ可能を謳う割に有利に進めようとすると結構頻繁にコマンドを入れる必要があり、実質的には意外と時間を食います。まあ常に張り付いている必要は無いのでMMORPG関係よりは各段にマシですが、ある程度状況を選ぶと思います。 

PTプレイに関しては少々変則的ですが、ゲーム内の他のプレイヤーとの連携と言う意味では中々の物だと思います。派兵する時なんかでも片道数時間とかはザラですし、防衛でも援軍の派遣等にかかる時間を計算に入れて密に連絡を取り合う必要があり、全体の戦略的な動きが非常に重要になって来ます。 

無課金プレイについては結構状況に左右される所もあり判断が難しいですが、基本的には無しでも何とかプレイする事は出来ていました。ただ、やはり状況によっては必要になる事もあると思いますし、内政面でも戦闘面でも課金者有利な場面は多々あるので多少課金する事も考えてプレイした方が無難だと思います。 

経済性についてはレアハント的な要素もありますし、アイテム売買も盛んに行われています。ある程度序盤から高レベルのレア装備を入手出来る要素もあるので個人的には割と好印象です。 

対人戦は弱肉強食な雰囲気で少し評価が分かれそうですが、自由度の高さと相まってうまくゲーム内に緊張感をもたらしていると思います。ギルド同士の戦争や副城の奪い合い等、システム側が用意したイベントなどとは根本的に違う本物諍いの歴史が出来て行ったりする所が非常に面白いと思いました。