熱中度    ★★★★★
無課金プレイ ★★★★★   経済性 無評価
PTプレイ   無評価    対人戦 ★★★★★ ※評価基準に関して
ジャンル 3D系ファンタジーFPS
課金形態 アイテム課金

特徴(長所)
・対人(PvP)ゲーとして最高峰クラスの出来
・無課金でもかなり普通に遊べる。高額課金とかも無い。
・他と比較してもかなり早くカンストまで行ける
・ほぼ国家戦オンリーなので廃人プレイを要求しない
・最近でも積極的に大幅なアップデートが施されている(2013年9月現在)
・きちんとしたルールに基づいた戦争。単なる殺し合いではない。

特徴(短所)
・プレイヤースキルの依存度が高い。苦手な人には辛い
・ある程度戦争のセオリーを把握しておく必要がある。
・MOB狩り等の要素はほとんど無い(ほぼ序盤のレベリングだけ)
・全体的に批判体質なユーザーが多い(特に負け戦の時)。
・無課金でやる場合は最強装備&カンストにするのが面倒臭い。


総評
対人戦に特化して開発されたゲームだけに対人ゲーとしては現状最高峰の一角だと思います。プレイヤースキルの依存度が極めて高いので好き嫌いは分かれそうですが、対人戦が好きな人には本当にたまらない物があるゲームです。FPSに近いゲーム性ですが単なる殺し合いでは無く、領域を競う過程で戦闘が起こると言った感じ。直接戦う以外にも資源確保や建築・召還等色々な要素があり他とは一味違う国家戦が楽しめます。対人好きならとりあえずやっとくべき。



火ソーサラー(火力系メイジ)、スキル振りはごく一般的な物です。


 

詳細レビュー


今回は国家戦特化のMMO「FantasyEarthZero」(以降FEZ)をレビューします。ジャンル的にはぎりぎりMMORPGとして扱っていますが、実質FPSにかなり近い内容。一応Mob狩りやドロップ装備集め等も有りますが、序盤以降はほぼ戦争オンリーで狩りはオマケ程度。

50人vs50人の大規模戦争!
最近はこういうルールを取り入れた物(ガンダムオンライン等)も幾つかありますが、その元祖がまさにコレ。アップデートも盛んでサービス開始直後から今まで(6年間?)続けているユーザーも多く、好きな人なら何年でも遊んでいられる程純度の高い戦争ゲームです。
 

単なる殺し合いではない、ルールに則った戦争!
オベリスク(建築物)を建てるとそこが自軍の領地になり、領地の多寡によって両軍の本拠地にダメージが入る。それを壊されないように守ったり、逆に壊しに行く上で戦闘が起こる、と言った具合に、単なる殺し合いでは無くきちんと戦略的な必然性の伴った戦闘です。

建築や召喚には資源が必要で、戦闘以外にもそれを掘る人や輸送する人、召喚獣となって戦う人など、色々な事が一つのMAP上で同時進行的に行われる戦争。RTSの1ユニットになった様な感じですね。
※全部はむりなので、紹介してるのはごく一部です。 

プレイヤースキルが物を言う対人戦
このゲームには性能的な意味での「レア装備」は無く、カンストも速い事から初心者以外はキャラ性能の差がほとんどありません。その上でプレイヤースキルで圧倒的な差が出るので対人スキーな人にはたまらん仕様。その分アクション系が苦手な人は餌になっちゃう訳ですが、技術の差がモロに出るスポーツライクな対人アクションです。 

批判体質なユーザーが多い(?)
まあ多いです。これは自由参加の国家戦ゆえにある程度は「そういう仕様」なんですが、ぶっちゃけて言ってしまえば上級者が初心者の無知さや下手さを許容できなくなって来ている様な所があります。対人ゲーム慣れしてるユーザーなら一通りwikiを見る程度で大丈夫ですが、FPS未経験な完全初心者には色々キツイかも知れません。 

心理的には初心者と上級者がタッグで碁を打っていると考えると判り易いでしょうか。最初は笑っていた上級者も段々イライラして来る。それを毎日続けると・・「てめぇこの野郎!」みたいな心理です。 

課金あれこれ
基本課金しなくても最強装備は何とかなります。時間はかかるので集めるのが面倒臭ければ課金。気長にやれるなら無しでも、と言った具合。転職・スキル再振り系アイテムも入手出来る場面が案外多いので概ね行けます。というか自分は両方ダース単位で余ってます。

後は消費系アイテム。課金する場合装備を揃えた後はコレを定期的に買う感じ。無くてもちょっと差が付く程度ですが、そのちょっとがシビアな殺し合いをやる上では欲しくなる、みたいな絶妙な按配。無くてもランキング上位とか普通にありますが、2000円もあれば使いきれない程買えるので余裕があるなら買っても良さそう。完全無課金を貫く場合は戦争で貰えるポイントで重要な所だけやるのも良いかと。 

追記
最近はチュートリアルクリア後、首都マップのクラス変更NPCに話しかけるとレベル16辺りまで自動レベルアップしてくれるらしいです。

熱中度       ★★★★☆
PTプレイ     ★★★★☆ 経済性 ★★★★★
無課金プレイ ★★☆☆☆ 対人戦 ★★★☆☆
ジャンル  MMORPG  
課金形態  基本無料 アイテム課金
低スペック!ネットブックでもOK!!

特徴(長所)
・レアハントの楽しさは一級品、Dropの仕組みも素晴らしい
・レアの性能を十二分に体感出来る戦闘や対人戦(GvG)
・職による個性や戦い方のバリエーション・役割が豊富
・2Dグラフィックでほとんどマシンスペックを要求しない
・大昔から続いていて今だに根強い人気があるゲーム


特徴(短所)
・グラフィックは微妙(慣れれば味がある絵に見えて来ますが)
・古いゲームなので高レベル者が多く、追い付くまでが大変
・無課金では限界があり、後半まで行くなら課金はほぼ必須
・人口は流石に減少傾向(古さを考慮すればむしろ根強い方ですが)
・垢ハック事例が一時期多発(運営対処により現在は沈静化)


総評
めちゃくちゃ古いゲームですが、この時代のMMOはテンプレが無かった分今より格段に力を入れて開発されているので、見た目はともかくシステム的な面白さは光る物があります。ただ古いので今から始めると似たような進行状況のプレイヤーが少なく、少々厳しいかも知れません。一応要所要所でイベントやアップデート等新規の増えるタイミングがあるので、そういうタイミングを狙ってやると良いと思います。




詳細レビュー
今回は2D系MMORPG、「RED STONE」をレビューします。最近はあっさり数年でサービス終了してしまうタイトルも目立つ中、2004年からサービス開始して、現在に至るまでアップデートを続けているMMO界の古参兵的存在です。グラフィックも今となってはハッキリ言ってショボイですし、装備による変化も乏しく絵的にはちょっと残念な感じですが、実際プレイして見るとその中毒性はかなりの物で、特にレアハント好きな方にはたまらない物があります。

レアドロップの仕組みはまずステータスの一つ「運」にポイントを振る事で良OPが出易くなる一風変わったシステム。ユニーク関連は装備可能なレベルを超えるとその部位を落とす敵なら何からでもドロップ。つまりレベルが上がると装備可能なユニークの絶対数が加速度的に増えるので、結果的にドロップ率が上昇します。なので運キャラでは無くてもある程度Lvが伴って来れば十分にレア狩りは可能。いずれにせよ基本的に中盤程度でも相対的に価値のあるアイテムを入手可能な点は個人的には好感触。評価に値する点だと思います。 

運キャラに関しては特にモンスターを捕まえて戦わせる関係上ほとんどステータスを振らなくても戦える「テイマー」に大量の運を振ってレア狩り特化の運テイマーにするのが昔から人気です。条件を整えれば再振り前提ですが自分よりも格段に高いレベルのモンスターを捕まえられるタイミングがあるので戦闘力的にもかなり高かったり。

またレアドロップ関連のシステムもかなり特殊で、例えばユニーク関係なら装備可能なレベルを超えるとその部位を落とすMOBなら雑魚からでも普通にドロップしますし(ある程度Lvは近くないとダメですが)、低レベル用の装備でも良いOPが付けばかなりの高値で売れたりします。こういう一部のトッププレイヤー以外も相対的に価値のあるレアハントを楽しめるシステムは個人的にはかなり好きです。 

レアの種類は通常のアイテムにOPが付く称号アイテム(ポロポロ出ますが良OPは中々出ない)、固有の名前とOPを持つユニーク、ユニークに追加OPが付くスーパーユニーク、要求が高い代わりに高性能なDXユニークなど、とにかく数や種類が半端じゃない。OPの種類も透明になれたりポーションを自動でリロードしてくれたり実用的で独自性の強い物が沢山あって複数付いたりもします。 

戦闘に関しては職によってかなりスタイルが変わって来ますが、単なるクリックゲーと言う訳でも無く独特の物があります。近い物としてはハック&スラッシュ系でしょうか。スキルが揃って来るとやってる事はクリックゲーなのに何とも言えない爽快感があります。 

PTプレイに関しては一応ソロでもレアハントや適正狩りはある程度やれるゲームですが、秘密クエスト(非常にExp効率の高いPT用クエスト)や狩り効率を考えれば加入前提で考えた方が良さそうです。特にバフなんかはあると無いとでは別次元の狩り効率になりますし。 

対人戦についてはレアの性能を思う存分楽しめる反面、装備やレベルが物を言うタイプなので少々敷居が高い印象。一通り揃って来れば意外に細やかな判断が要求されるのでこういうタイプのゲームの中ではよく出来ている部類。ただしギルド戦が主流なので色々な意味で初心者でも気軽にやれる様なタイプの対人ではありません。

無課金プレイに関しては一応無課金で高レベルまで頑張っているプレイヤーさんも居られる様ですが、個人的にはかなり厳しいと思います。特に今から始めるとなると高レベル者に追い付くまでが非常に大変なので、課金とギルド加入は必須だと思います。

熱中度        ★★★★☆
無課金プレイ ★★★☆☆  経済性 ★★★☆☆
PTプレイ   ★★☆☆☆  対人戦 無評価 ※評価基準に関して
ジャンル MMO-アクションRPG
課金形態 アイテム課金
<オフィシャルページ>

特徴(長所)
・ガチ3D系本格派・正統派アクションRPG
・FPSに近い操作性でアクション性が極めて高い
・野良PTでさくさくPTプレイ可能。連携も楽しい。
・色々な意味でお金がかかっていてクオリティが高い。
・横スクロールや疑似3Dフィールドでは無く本物の3Dマップ。


特徴(短所)
・完全無課金でやるゲームでは無いと思う。
・本格的な3Dゲームなのでスペックはそこそこ必要。
・アクションゲームが苦手な方には少々つらい。
・トレード関係の制限や課金が地味にかなりうざい
・狩りにしても対人にしても強職・弱職はある。


総評
真正面から3Dで正統派アクションRPGを目指している所が特徴的。他にも同系列の3DアクションRPGは幾つかありますが、ここまで3Dにこだわった作品は多分他に無いと思います。開発・運営にも力が入っていて中々にクオリティが高いですが、反面大物タイトルだけに色々費用がかかっている為もあってか無課金では少々厳しい印象。操作性はFPSに近い物で、かなりアクション性が高いです。




詳細レビュー
今回は基本無料のMMOアクションRPG「ドラゴンネスト」をレビューします。既にこのタイプのゲームは複数レビュー記事を書いたので、それも踏まえて一旦記事を書き直すと共に個々の特徴などにも軽く触れてみたいと思います。そんな訳でまずはドラゴンネストの特徴。

やはり何と言ってもガチンコ3Dで正統派アクションRPGを目指している所が最大の特徴だと思います。こういうアラド戦記から派生した様なアクションRPGは現在かなり沢山ありますが、実質横スクロールだったり視点が固定されていたりと2Dモノに近い操作感の物が多く、ここまで本気で3Dにこだわったタイトルは珍しいと思います。

今までレビューしたこのタイプのアクションRPGにおける位置付けとしては、2Dならアラド戦記。3D横スクロールならエルソード。視点固定の3Dならハウリングソード。完全3Dならドラゴンネスト。と言った住み分けになります。それぞれ特徴を出して来ている所が面白いですね。個人的には完全2Dで本格的な物が出て来て欲しい所ですが、流石にそういう時代では無いんでしょうね・・・。 

その他の部分は同系列のゲーム(アラドや最近ならエルソード、ハウリングソード等)とよく似たシステムで、クエストをこなしながらキャラ育成やレアハント、気軽に行える闘技場でのPvP等が中心。この手のシステムはサクサク感があるのが特徴で、賛否両論ありますが最近ではすっかりお馴染みの疲労度システムも健在です。 

課金要素に関しては多少課金する事を前提に遊んだ方が無難で、アイテムの売買や死亡時の復活にも絡んで来ます。この辺りはかなり開発費をかけているであろう事を考えると仕方が無いのかも知れませんが、無課金で遊んでみた感触では少々厳しい所がありました。