みなさん、こんばんは
ガッツリ肉食系、オッサン女子のMona*です。
ご覧いただきまして ありがとうございます
自分で使っているアロマの
スキンケア用品が
一気になくなってしまったので、
あれこれ作って補充、補充
すっかり、化粧品を買わなくなりました。
ぽめずごはんは、
お麩と長いものフワフワ系食材を
使ったおじやです
お麩と長いものおじや・くるみ乗せ
材料
・鶏もも肉
・にんじん
・大根
・長いも
・ピーマン
・パプリカ（赤、黄色）
・しいたけ
・お麩
・ごはん
・くるみ
作り方
・お麩は水に戻して、細かく刻んでく
・鶏もも肉は食べやすい大きさに、野菜、しいたけは小さく切る
・鍋に長芋以外の野菜と、しいたけを入れ、たっぷりの水で煮る
・野菜が煮えてきたら、鶏もも肉、長いも、お麩を加え、お肉に火を通す
・ごはんを加え、軽く混ぜたら火を止め、蓋をして蒸らす
人肌に冷めたら盛りつけをし、くるみを乗せて完成です～
長いもは、
生の方がおいしいかもしれませんが、
煮たものもホクホク感があって
意外と好きです
○○って大丈夫なんですか～
○○には食材の名前が入るのですが、
わんこの食事についての記事を
多く載せていることもあり、
ブログ開始当初から
質問をよくいただいておりました。
○○という、1つの食材だけでも
ネットで調べる事ができ、
数多くの情報があり、
場合によっては、
同じ食材なのに、
良いと言っているものと、
悪いと言っているものが存在し、
いったい、どれを信じたら良いの～
と、頭を悩ませている方も
いらっしゃるかもしれません。
そこで、
そういう情報を見た時の見極め方を
お話ししたいと思います。
○○は、犬にあげてはいけませんと
書かれていると
愛するわんこ
を思うがためについ、
そうなんだ～と納得してしまいがちですが、
ちょっと冷静に考えてみてください。
私がその情報を信じる基準としては、
どのようにいけないのか
体に対しての影響や、毒性、病気になるなど
どの程度の量を食べたら問題が起きるのか
一口でも食べてはいけないのか、
一度にたくさん摂取すると問題が起きるのかなど
その毒性や、病気になるリスクはどの程度あるのか
毒性の強さの度合い、病気になる危険性の高さなど
これらが具体的に書かれているかどうかです。
特に、量や、毒性については
その量や、強さが明確でないと
飼い主様の不安をあおるだけの
内容になってしまうと思うからです。
量については、
1ｇ食べただけでダメなのと、
100g食べたら危険ですと言うのでは
その差も大きいですし、
毒性についても、
致死量に至るものなのか、
他の食材にも含まれている程度のものなのかでは
大きな違いがあります。
ダメです、いけませんと言う時ほど、
その理由が明確で具体的で
誰が読んでもわかる内容でないと
いけないのではないでしょうか
最後になりますが、
私の作っているわんこごはんは、
わんこに対してダメだと思う食材は
使っておりません。
開催予定の講座の一覧は、
こちら！ でご確認いただけます♪
facebookで、ぽめずごはん写真を公開中です。
過去のレシピも見る事ができます
