昨年度はじめての卒園生卒業証書を送り出しました。
昨年度できたばかりの園なので、卒園生卒業証書はひとりきり。
もちろんひとりだからと適当なことはせず、全職員一丸となり準備やら何やら一生懸命頑張りました。筋肉









ただね、ひとりだけであれだけの準備。
今年度は6名となり、来年度は定員15名を送り出します。卒業証書





昨年度×15のことをできるのか!?ガーン





と疑問。えー
もちろんやってあげたい気持ちはあるし、やるなら精いっぱい手伝うつもりですが、装飾などはともかくその他の細かい内容(ハンドメイドの記念品プレゼント)がね。




作ったのはそういうのが得意な先輩でしたが、ひとりだからできたのであって15個も作るの?てか、異動で他園に行ってしまったら誰がやるの??みたいなね。
午睡中とかの空き時間だけでは絶対足りないから、だとしたら残業しなきゃじゃん!!みたいなね。えーん


実際この件は、一部の先生方から批判ムカムカを受けています。
毎年やることなのに、いろいろ手をかけ過ぎだと。えー


もちろん卒園生卒業証書にとっては一生に一度のことですが、その批判ムカムカは仕事として考えた時もっともだよな〜アセアセとも思います。
その批判ムカムカのおかげで、忙しい準備で社内分裂炎が起こりまあ新入りはハラハラしていた滝汗のですが、異業種から来た人間としてはどちらの言い分もよく分かるため、難しい問題だよな〜えーんと思いました。






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