先回記事のコメントで、
イブさんに教えて頂いた”Intuition”☆


CN Blue 、
2010年 1stアルバム
『FIRST STEP』よりの
ご紹介ですが

Taka さんといい、
ジョンファンさんといい…
とにかくキーが高いあせる

そして何より、リリックが
前回に続いてかなりの早口で…

これは
『アゲハ蝶』や
『メリッサ』あたりを
不意に耳にし、

カタコトの日本語しか知らない
韓国の子が感動、
なんとかガンバってc
over しようとする…!

ちょうどそんな感じかもなあ、と(笑)




※ 歌詞・構成・メロディ、
  アレンジしています

ニガ ナル ットナル ゴラン 
ジッカミ ワ
チャックマン イロン チョロン 
ピンゲドゥルマン

ヌッキミ ダラットン ッサヌラン 
Bye Bye
ナン ボネル ス オプソ 
Because I love you

ナルル サランハンダ 
ハル ッテン オンジェゴ
イジェ ワソ 
Why you say goodbye
イデロ ボネル スン ノプソ 
never  
Because I love you

イユ アニン イユロ 
ナルル ットナガリョ ハジマ
Please don’t go go go
チェバル ットナガジマ 
ハンボンマニラド ナロ トラバジュレ
Please don’t go go go
スルプン インサヌン シロ 
ノル サランハニッカ タシ ドラワ

Step by step
one two three Dipdi daridu
キンギン シガンドゥリ 
ノルル ジウォガゲッチマン
Step by step Dipdi dari-dari-du
ナン ハル ハルガ 
コトンイルコヤ




… 2012年10月、
我が家から歩いていける
”さいたまスーパー・アリーナ”は
 
彼らの2ndアルバムツアー
その日本会場の1つ、
だったようです …



ノワ ナン ックチラヌン 
チッカミ ワ
チャックマン イロンチョロン
ッチャジュンドゥルマン

キフェマン ヨッボダ 
チャガウン Bye Bye

ナン ボネル ス オプソ 
Because I love you

コジッ ガトゥン サランイ 
チョンジョン ナルル アプゲマン ヘ

Please don’t go go go
チェバル ットナガジマ 
ハンボンマニラド 
ナロ トラバジュレ

Please don’t go go go
スルプン インサヌン シロ 
ノル サランハニッカ タシ ドラワ

Step by step
one two three Dipdi daridu
キンギン シガンドゥリ 
ノルル ジウォガゲッチマン
Step by step Dipdi daridu
ナン ハル ハルガ コトンイルコヤ





いやいや、
ホントに楽しいんですけど、
とにかく難しい~あせる

シビリルさんのおっしゃる通り、

どこかしら
懐かしい不思議な魅力のある
メロディ、サウンド、
疾走感。

そして、かなりの
ヴォーカル力が要求される…

やっぱり
ポルノグラフィティの
イメージでしょうか(笑)



CN Blue メンバーが
投稿した?(と、思われます)
このワン・ショット。

先回の記事では
2人のメディア王による
”死闘”を取り上げましたが、

現代では個人が
難なく画像や文字を、広く一般に向け
発信できるようになった…

通信・報道手段の独占、
という形での
強者の牙城を切り崩したIT技術は

確かに、
文字通りの”革命”でしたね…☆





昔ならば…

この写真が
新聞、あるいは雑誌に載らなければ
この2つのバンドの間に交流があり、

韓国で行われた
ONE OK ROCK のlive に
彼ら4人が駆け付けた、
ということは

その場に居合わせた
ごく一部の人たちからの
直接の口コミでしか
伝わらなかったはず…

国やマスコミによる
情報操作に限界をもうけ、

個々人の主張、情報発信の手段を
提供してくれた、インターネット。

この私がこういう形で
画像やデータを集め、
いち個人として記事を書けるのも

全てこの
サイバースペースのおかげです。


その一方、
今回フィーチャリングしたような
”硬派・骨太”の
ジャーナリズムにとっては

ネット媒体の普及によって
発行部数が落ち込み、

中身の濃い
取材・編集作業を支えるだけの
広告料が確保できなく
なりつつある、という

非常に苦しい状況を生んだ
元凶でもあり…

私はどうにか、
国が直接の関与をしてでも
こういったジャーナリズムの活動は
支援されるべきだと思いますが

勿論、
そのことで”御用”新聞、
”御用”雑誌のようになってしまったら
それこそ全く意味がないあせる

結局は個人消費のレベルで
新聞購読を続け、

新聞社・雑誌社が出版する
優良な本を
図書館貸出し一辺倒ではなく
正規の値段で買う、

ということくらいしか

私のような者には
”エール”を送る術がありませんけども

ぜひ、世界各国で
苦しい状況と闘っているはずの
”骨太”な記者たちは
踏ん張って欲しい、

その気骨を貫いてほしい…
と思ってます。



さて、
”なんとなく”の推測で
そう思っていただけでしたが~、

やっぱ
りCN Blue とONE OK ROCK 、
彼らは仲が良いのですねえ♪

2013年11月、
ワンオクが韓国で live ツアー、

先程のお写真は
そのときのオフ・ショットを、
メンバーの方が
Twitterで公開したもののようです。

CN Blue ファンの方の
ブログからお借りしました…☆



… Intution の原曲を、どうぞ♪ …





君が僕から去る直感 
何度も あれこれ言い訳ばかり 
感じが違った冷たいBye Bye 
僕は手放せないよ 

僕を愛してると
言ったのはいつだったか
今になって 

Why you say goodbye

このまま別れられないよ 
never
理由じゃない理由で 
僕から去っていこうとしないで

☆ どうか行かないで 
 一度だけでも振り返ってくれない?

  悲しい挨拶は嫌だよ
  君を愛してるから 
  もう一度戻ってきて

  長い時間は 
  君を消していくだろうけど
  僕は一日一日が苦痛なんだ

君と僕は終わりだという直感 
何度も あれこれ苛立ちばかり
チャンスばかりうかがって 
冷たい Bye Bye

僕は手放せないよ 
嘘みたいな愛が
だんだん僕を苦しめる

☆ repeat

Uh 
君の唇は別れを告げたがる
君の瞳は僕を避けようとする
I ready know 
僕はかなり直感的に

別れを告げないで 
僕から去っていかないで
愛から去って 
僕という人間にこんなことしないで
僕の目を避けないで

一歩 一歩 
どうして遠ざかろうとするの
そんな表情は嫌だ 
涙でこうして頼んでるじゃないか

お願いだ 行かないでくれ 
僕から去らないで
悲しい挨拶は嫌だよ

君を愛してるから 
もう一度戻ってきて
長い時間は 
君を消していくだろうけど
毎日 毎日が悪夢だよ...




う~ん、
ここまでにひたすらなる
”失恋ソング”だったんですねあせる

特にサビ、 Cメロが
最高に…

女々しい!!
(↑スミマセン汗)


日本語詞だったら、
多分どんなに、どんなに…

サウンドとメロディが良くても
”歌ってみたい!”という
気持ちにはならないかも(笑)??

英語でも無理でしょうね…苦笑

韓国語は本当に私にとって
1曲につきホントに
3,4(?)この単語レベルでしか
意味が分からない”呪文”、

歌詞の内容がどう、
という制約からは完全に自由な状態で

純粋に
サウンド・メロディ・ヴォーカル
これらの魅力のみを基準に
その曲を好きになれるんですね。

邦楽や、英語詞の洋楽だと
”歌詞”がネックに
なってしまうことが多いので

ある意味
私にとって…

”魔法の言語”だなあ、と改めて♪


でも、
ホントにこの”レトロ・ロック”?
風の仕上がり、すごく新鮮です。

かちさん、イブさん、
ありがとうございます。

骨太なロックバンド、
ワクワクする出遭いでした!



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