パトロン(PATRON)に関連するブログがこちら
最初は応援していたPATRON(パトロン)ですが、ICOで購入後に2度のプロダクトローンチが行われ裏切られた感じを抱いています。
コスプレイトークン(COT)もそうですが、プロダクトローンチではICO購入者よりも安くボーナスをつけて販売していました。
これでは応援する気になりません。
そして現在
PATRONの下落が止まりません。
過去のブログを下記に載せましたが
ICO20円→上場後10円→2円(12月2度目のプロダクトローンチ)→0.4円(1月)→0.2円(3月)
そして現在(6月30日AM)
1PAT＝0.068円
９９．７％ダウン！
6月30日午後
ブログをアップしたらさらに下がっていました。
1PAT＝0.03円
９９．９％ダウン！
そんなPATRONが公式ウォレット（App）/ PATRON CARD を正式にリリースするそうです。
これに併せて、仮想通貨「 PATRON/PAT 」は、新たな仮想通貨「 PATRON/PTRN 」へ変わるようです。
【 発表内容 】
PATRONアプリ内では、仮想通貨PATRON/PTRNや、PATRON/PTRONポイントを決済通貨として使用することが可能。
PATRONコイン発行に伴い、既に流通している旧PATは新コインPATRON/PTRNと枚数等価でスワップすることが可能。
PTRNでは、数々のを成功させてきた世界屈指の取引所でのIEOが控えており、期待が高まります。
上場後は7倍以上の値上がりをさせている実績のある世界規模の仮想通貨取引所でのIEO/新規上場が控えており、更に期待は高まります。
IEOは取引所が行う謂わば新仮想通貨PTRNの先行販売で、限定数のみ販売されて購入自体が非常に困難です。
高騰を匂わせ購入を煽るのは良いですが、過去のプロダクトローンチでも
「今が底値で購入のチャンス」
とCEOの久積氏は語っています。
Pundi X（プンディエックス）の手法を真似して行ったバイバック（運営の買い戻し）も失敗に終わりました。
2018年は、ほとんどのICOが失敗に終わったため、パトロンのICO割れもしかたのないことだとは思っています。
しかし、マーケットメイクは下手だっとしか思えません。
そしてなにより新規購入者を優先して、最初のICOで購入した人たちを無視しているのが許せません。
これから値上がりしたとしても、
ICOで購入した20円のなるには、
現在の価格の650倍!
無理でしょｗ
それでも一応まだホルダーなので頑張ってもらいたいです。
なおパトロン(PAT)を保有している方に運営から下記案内が届いていますので、公式ページから必ず申請してください。
旧コイン→新コインへのトークンスワップも実施中ですので、旧コインをお持ちのホルダー様は必ずトークンスワップ申請フォームへ指定通りに申請ください。
過去のパトロンブログから
私は2018年4月頃？にICOでパトロンを購入しました。
ICO価格はボーナス付与も含めて1PAT20円くらい。
その直後にプロダクトローンチが行われ、ICO価格より安い値で売られていました。
プロダクトローンチによる販売
昨年12月、パトロンＣＥＯの久積篤氏が登場して、2月10日に「スマートフォンアプリPATRON」をリリースすると発表しました。
そして、それまでに６回のバイバック｢運営による買戻し｣により価格の上昇を狙うとのこと。
同時にPATRONボーナスキャンペーンを実施し、購入者には最大20％の付与するというもの。
その時のパトロン(PAT)の価格は約2円。久積氏は今が底値だと言い切っていました。
私も購入を検討しましたが、余剰資金が無いのと、前回プロダクトローンチで購入して、超絶ＩＣＯ割れをした経験から、今回は見送りました。
キャンペーンは即日完売で、買えなかった人のためにと、再度販売していました。
ん～怪しい・・・
そして、価格は
2円→1.2円（40％ダウン）
でもこれは逆にチャンス！
そう勘が働き、1万円分だけですが1円で10,000ＰＡＴを購入(HｉｔBｔｃ)しました。
■１月中旬の価格
うそでしょ！
あちゃ～ 購入の1円から約50％ダウンの0.47円
1万円が4,700円に！
いやいやバイバックで価格はこれから戻るはず。
■1月下旬の価格
えっ！？さらに下落…
1万円が2,700円です。ガーン
キャンペーンでは100万円の枠がすぐに埋まったそうです。
そこで買った人は
当時のレートが2円、20％のボーナス付与で約60万PAT
現在600,000PAT＝162,000円（▲838,000円）だよ。
そりゃ投資は自己責任だけど、運営は何やっているの！
仮想通貨PATRON（パトロン)
世界中のインフルエンサーの活動を共有させる為のプラットフォームを構築する目的を持って開発された仮想通貨。
そして、インフルエンサーを広告塔として利用したいクライアントとマッチングさせるプラットフォームを構築することを目標とする。
通常、インフルエンサーとスポンサー契約を結ぶ場合には、仲介料などが発生しますが、パトロンのプラットフォームを使用すれば、直接交渉できて両者にとってメリットが生まれる。
例えば、集客施策に影響のあるインフルエンサーに直接オファーをし、専属でPRしてもらうことが可能。
またインフルエンサー同士を、同一プラットホームで繋ぐことで、相互協力的な活動の場を提供していこうというもの
おススメ案件
激アツ新着案件！
月利最高12％、配当は実需が期待できる｢ANL｣コイン
｢CROSS exchange｣は新規登録者へのキャンペーンが目白押し！
いよいよIEOも始まりました。
↓私がやっているウォレット案件のブログはこちら
ノーリスク！案件
毎日リップルの価格を当てるゲーム
当てると実際にリップルがもらえるアプリ
投資は自己責任でお願いいたします。