昨日ビットコインが約1年ぶりに100万円到達しました！
時価総額も30兆円を超え、米中の貿易戦争の始まりといわれる中、ビットコインへの投資(逃避）する方が増えているようですね。
そして今、仮想通貨の配当型ウォレットに人気が集まっています。
｢ICBWallet｣ ｢WoToken｣ ｢SCF｣ ｢Blockeco｣ ｢YouBank｣ etc…
2018年の仮想通貨低迷時期に、ガチホするなら運用して、せめて枚数だけでも増やしたいという心理をついての急成長です。
ここ最近では｢S Block｣というものが、一斉に紹介され始めましたね。
これらの運用利率は月利平均8～10％といったところで、いわゆるHYIP案件になります。
仮想通貨系のYoutuber、ブロガー、LINE@の動向を見てもわかりやすいです。
2018年はICOの代理販売目的が主流でしたが、2019年はもっぱら運用型ウォレット系の宣伝に変わってきています。
ウォレット系ですと、自分は最小額の運用でも、ダウンに登録者が増えて運用してくれると、自分の利益が膨れ上がります。
仮にその案件が飛んだとしても、紹介者本人はあまりリスク背負わなくて済むのです。
定期的に資金を抜いていけば、こんな儲かる話はないですよね。
だから旬な今、必死に宣伝していると思います。
なるほど、先行者利益とはアフェリエーター達の特権なのですねｗ
そんな話をしておいてなんですがw、
今日はウォレット系の元祖、プラストークン（PLUSToken）について触れたいと思います。
私はPLUSTokenを始めて約8ヵ月なりますが、実はブログで書くのは始めてになります。
ブログを始めた昨年の8月頃、仮想通市場は低迷から抜け出せない状況でした。
そんな時に、このPLUSTokenを知りました。
それまで私はPLUSTokenのようなHYIP案件に2度ほど騙されています。
そして、紹介された時期はICO投資で資金が枯渇していたので、当然見送る結果となりました。
しかし、10月頃になり手持ちのコインがいつまでたっても値が上がらない状況でしたので、最低運用額5万円くらいなら？
と思い、つい始めてしまいました。
その後、配当は毎日順当に出ていましたが、期待はしていなく『どうせ出金もできずに終わるだろう』と思っていました。
配当で得たコイン（PLUSトークン)は、ある程度貯まったらウォレット内でイーサリアム（ETH）に交換し、それをまた福利運用してました。
その結果、ETHの枚数は投資した9ETH(最初は4EＴHで途中から5EH追加)が25ETH以上に増えています。
そして、増えたETHを出金して別の投資に使えています。
※現在はETHへの交換はできなくなり、BTC,EOS、XRPの3通貨に交換可能です。
しかし！出金したETHとXRPは、このブログの最後に説明しますが、別の投資(3つのHYIP案件)ですべて失ってしまいました。
本当にお馬鹿です。
現在、PLUSTokenの他にICBWallet、WoTokenでも運用していますが、何度もブログで書いているように、そろそろ撤退時期を考えていかなければなりません。
PLUSTokenをブログで書かなかった理由は、すぐに撤退しようと思っていたからです。
しかし、予想に反してどんどんプロジェクトが大きくなっていき、ロードマップ通りに進んでいることから、これはまだまだいける？
と思ってしまい、現在に至っています。
PLUSTokenの価格も最初0.4ドルくらいだったのが、現在100ドルを超えています。
※私は福利運用しているのでPLUSTokenはほとんど持っていません。
PLUSTokenはまだ始まったばかりという方も多くいます。
しかし、次々とウォレット系の案件が出てきており、PLUSTokenの資金が抜かれていくと、いきなり飛ぶ可能性も十分にあります。
今のうちに、資金を移動させこれまで順調のCROSS exchangeで、XEXをマイニングしてそこで増やすということも考えました。
しかし、これだってわかりません。
これまでCROSS exchangeはマーケットメイクが上手でXEXの価格も高騰していますが、ネタが尽きて初期投資組が抜けていく可能性もあります。また、法規制により日本人が突然締め出されることも考えられます。
なのでリスクは伴いますが、PLUSTokenでは資金を抜きながらもう少し運用してみたいと思います。
※ちなみに、｢プラストークン｣で検索すると｢プラストークンは詐欺｣などけっこう出てきます。
しかし、そのサイト自体が怪しいので気をつけてください。
そういったサイトは、商材販売の会社が手掛けるケースが多いです。
｢運用実績があるこちらの案件がオススメ｣などと誘導してきます。
私も最初信用して、そのサイトが推奨する案件に引っかかりそうになりました。
PlusTokenの運用状況
運用開始：2018年10月下旬
運用額：9ETH(最初は4ETHで途中から+5ETH)、3,000XRP
※2つの携帯で運用（自己アフェリエイト）
現在運用資産：20ETH、3,000XRP
途中出金額：3,000XRP、5ETH
わかりにくいですが、出金額を含めた総利益は
16ETH、3,000XRP
金額しにて
約60万円！
運用額は約20万円でしたので、
8ヵ月で利益率300％
まさしくHYIP案件！福利の力はすごいです。
いつまでこの状態が続くのか！
■プラストークン運用状況
現在の総資産（運用コインを除く）
1.662PLUS＝12,500円
※ある程度PLUSが貯まったら、現在はXRPに交換して運用資金に回しています。
例えば
手持ちのPLUSをXRP（リップル）に変えたい場合
このように手数料0.2%は取られますが、
1.66PLUS⇒449XRP
に交換できます。
そしてこれをまた福利運用することが可能です。
■毎日の配当
1日の配当(0.3%)
0.159PLUS＝1950円(1PLUS113.7$)
※運用コインの価格により配当額は変わります。
◆内訳
①スマート収入(このウォレットの運用収入)
運用額＝７ETH
⇒0.047PLUS＝580円
②リンク収入（自己アフェリ＝別携帯）
運用額＝13ETH、3,000XRP
⇒0.112PLUS＝1,370円
PLUS TOKEN の特徴
■仮想通貨ウォレット
・仮想通貨を保管するためウォレット(財布)
ETH、BTC、LTC、DOGE、BCH、XRP、
DASH、EOS
・コールドウォレットでセキュリティも万全と言われている
※代表的なものとして、ブロックチェーンウォレット(BTC等)、マイイーサウォレット(ETH)、HBウォレットなど
■ＡＩトレードで利益（AI-Dog)
・一般的のウォレットとは違いはAI-Dogという自動アービトラージシステムで利益を生み出す
・運用通貨の価格換算で日利約0.3%（月利約10%）で増える
・利益分は独自通貨のPLUSで受け取る
・PLUSはBTC、XRP、EOSの通貨と換金できる
※アービトラージ(裁定取引)とは複数の取引所の価格差を利用してトレードする手法。
仮想通貨の取引所は世界に1000拠点以上あり、取引所ごとに若干の価格差があります。
この価格差を利用し、ＡＩにより自動で通貨を売買して利益にする。
■福利運用
毎日の利益をPLSUという通貨で受け取り、ある程度貯まったらBTC,EOS,XRPに交換する。
さらにそれを福利運用に回すことができます。
私はその方法で、9EH、3,000XRPから、16ETH、3,000XRPを増やしました。
プラストークンの詳細、登録方法は
｢ビットコイン予備校｣さんをご参照下さい。
https://hyip-information.com/wallet/plustoken/
※登録時の紹介コード(推奨人)は
｢8096132265｣になります。
iPhoneダウンロードリンク
https://appdown.globalonline.cc/ios/share.html
Androidダウンロードリンク
https://appdown.globalonline.cc/android/share.html
古いappは一度削除してからリンクよりインストールし直す事をお勧めします
※Androidをご利用の方は、Googleのブラウザ（Chrome)にてアクセスしてください
登録時の推薦コードは8096132265です。
私が運用中の暗号通貨案件
①｢PlusTokenWallet｣ 2018年10月～
…ETH、XRPで運用中
②｢ICBWallet｣ 2018年12月～
…ADAで運用中
③「WoTokwn」 2019年3月～
…BTCで運用中
④｢coininvestbank｣…Noah、TRX他運用(飛ぶ)
⑤｢MegaPawnshop｣…XRP運用(4/26～幽閉)
⑥「BIZZION」 …XRP運用(5/26出金停止）
私の勝手なオススメ案件
↓新規取引所の登録（メールのみでＯＫ）で
いよいよ6月末オープン予定？
↓｢plusToken｣の次はこれ
※いずれもリスクは伴います
｢CROSS exchange｣は新規登録者へのキャンペーンが目白押し！
いよいよIEOも始まりました。
