おはようございます。
芥川賞に、ビットコイン関連の物語が選ばれましたね!
これは仮想通貨業界にとっては朗報??
著者は上田岳弘さん。「ニムロッド」は、仮想通貨ビットコインをめぐる人間模様を描いた作品。
サーバーの保守会社に勤める主人公の男性が、仮想通貨「ビットコイン」の取引データを記録する業務を命じられるところから物語が始まります。
この小説によって、まずは悪いイメージ払拭してもらいたいけど、もしかしてもっとイメージが悪くなるかも・・・
これで、仮想通貨また盛り上がってくれるといいな。
まずは、自分で読んでみようと思います。
早速昼休みに書店へ行ってきます!