ご無沙汰ブログ…(´・_・`)


今の近況を。

ずーっと、ドス黒いモヤモヤ感がくすぶり
日々の、毎日の浮き沈みが激しい自分。
間が悪ければ、ちょっとした事で手のひらを変える私に家族も戸惑う、、、

食事も満足に作れない時や持たせる弁当のおかずにイライラしウィンナー真っ二つ。
そんな日々の繰り返しだったが…

車の保険の見直しで担当になった方が、すごい親切かつ良心的な人で今の悩みを打ち明ける。

トントン拍子とはこの事か。仕事が早い。
グズグズ、ダラダラ、ウヤムヤな事しかできないダンナと違う。
手取り足取り、その場を作ってくれ自分がもっとも信頼のおける弁護士さんにその場を作ってくれたのだ。
あらかたの事は伝えてあった為に結論をわかりやすく教えて頂けた。


ヤブヘビ。

今、どうこう動くのは自分達に取って不利だということ。

私がバーさんにやられた数々の仕打ちは裁判になっても効力はなく

逆に私が姑に対して激しく反撃かの様にした暴言も、あまり意味はないそうだ。

私も言い返した事は後悔さらさらないが!
結果的に嫁の立場で落ち度となり致命的な事をしたのであれば後悔する。
だが、それも効力はないに等しく。

義姉妹からも散々、義弟には嫁のくせにと
何を言われ様が、言いたい者に言わしておけばいい。

家を担保に義弟が要求する1/4を渡して納得させるとならば
いろいろ諸々、差し引き
今、住んでる土地単価などをパソコンでカチャカチャ…

一人頭、417万円!の、3人分
約、1200万を払いつつ相続税が上乗せ。

自分達のものになったとしても、こんな首くくる様な生活は、したくない。
今だって、生活が厳しいのに…

何だか、胸のつかえが取れスーッとした気分になったのに気づく。

馬鹿らしい。
あっちが弁護士立て裁判にするとなれば挑む体制にすればよいのか。

ダンナには、あれこれの暴言を吐いたが謝り、と続きに早く専門家に相談する行動にしてほしかったも伝えた。
ダンナも反省してくれた。
家は老朽化し、あちこち傷みだしてきている。

法律的に建て替える事はできないがリフォームや増築は引っかからないのなら大丈夫じゃないか。


そもそもは舅が亡くなった時点で姑名義に変更。
生きてるうちに、残された相続人ダンナの姉妹弟らにバーさんが、ちゃんと遺言を残すなりやっててくれたなら争いや揉め事もなかったって話。
相変わらず、墓参りには来てない様子。
バーさんの生前は、あれほど声高らかに讃辞してた人達が。