多くのNBAファン、そしてシカゴファンがブルズ再建の鍵がブランドにあると思っていた中、2001年オフにタイソン-チャンドラーらと交換でロサンゼルス-クリッパーズにトレードに出されてしまう。移籍後、こちらも低迷が続いていたクリッパーズの主軸として好成績を残した。クリッパーズの選手としては久しぶりにオールスターに選出されるなどしたが、チームは負け越しのシーズンを繰り返し、ブランドにとっても我慢の時が続いた(同時に、クリッパーズは数年掛けて選手を整えていく)
2005-06シーズンはNBAデビュー以来、最も好成績を残したシーズンになった。開幕から絶好調が続き、チームも勝ち星を重ねた。ブランドはオールスターにも出場。その後、チームは9年ぶりとなるプレイオフに出場した。2回戦でフェニックス-サンズ相手に敗れたものの、この時、ブランドはMVP候補に挙げられていた。しかしながら、プレイオフでクリッパーズを打ち負かしたスティーブ-ナッシュがMVPを受賞した。
2006年は日本で開催されたバスケットボール世界選手権にアメリカ代表として出場。銅メダルを獲得した。
2007-08シーズン、アキレス腱断裂のため開幕からシーズンのほとんどを欠場し不本意な結果に終わった。その後2008年オフ、FAとなった彼だが、大方の予想ではクリッパーズと再契約すると見込まれていた。ところがクリッパーズの提示した金額はフランチャイズ-プレーヤーである彼に値するものではなく、彼に以前から興味を示していたフィラデルフィア-76ersと契約し、9年間在籍したロサンゼルスを離れることとなった。