11月の勉強会
〜追悼の意を込めて〜
●11月の勉強会は8名に参加でした。
【事例検討】
発表者：鈴木洋介氏
内容：ご自身に近い距離にいる方の事例でした。様々な症状によって自宅から施設入所、そして退所といった生活の場が変化している状況でどのように作業的存在を 見出していくか。また近い存在としてどのように接していくかを検討しました。
その後の発表もお聞かせくださいな！
【論文抄読】
発表者：日向氏
論文：Danielle Hitch, Genevie’ve Pe’pin,&Karen Stagnitti “In the Footsteps of Wilcock,Part One:The Evolution of Doing,Being,Becoming,and Belonging” Occupational Therapy In Health Care,28(3):231-246,2014
内容：WilcockのOPHを批判的、またITEAメゾットで分析した文献。beingについての議論が盛り上がり、最終的には先祖の話になりました。なんだか深い議論でしたね。それほど簡単なようで非常に深く興味深い理論である事を痛感させられました。
We are respect you forever.
We would like to express my sincere condolences for you and your family,relatives.
