寄付したバナナが子供たちの喜びに変わった
市内のある児童施設さんへ今年も収穫したてのバナナを
寄付させていただきました。
そしたら手紙と写真が届きました。
施設の子供たちが一本一本自分の名前を書いて
黄色く熟すまで待って食べたそうです。
この写真を見たとき目頭が熱くなりましたよ。
これこそがお金には変えられない価値なんです。
自分を進化させる原動力の一つです。
本当にうれしかった。
多分、私が奥飛騨ファームを立ち上げていなかったら
寄付をするとか社会に貢献するとか考えていなかったでしょうね。
私が目指す理想の経営者にはまだ程遠いですが
少しづつ良い方向に向かっている気がする。
お金は大事。仕事はなんでもする。でも魂は売らない。
経営方針です^^