Joseph : おい、
なんだ、あれは・・・・・・!?
Shomera : 巨大な・・・・・・、
クリスタル!?
Omer : バカな・・・・・・!?
なんだって、
あんなものが空中に!?
Verena : 兄さん・・・・・・?
Aldo : ああ・・・・・・、
いったい何が始まりやがった?
Claidie : 兄上、
あのクリスタルは!?
Trion : わからん!
Trion : だが、
あれはこれまでに確認されている、
どのクリスタルとも違う、新種のもののようだぞ。
Pieuje : まさか、真世界・・・・・・、
神々の楽園となにかつながりが・・・・・・?
伝説は、こうはじまる。
すべての起こりは「石」だったのだ、と。
Pieuje : この声は・・・・・・!?
Karst : なんだ、この声は!?
Naji : 歌・・・・・・?
あのクリスタルが歌ってるのか!?
Ayame : 異形のクリスタルの呼び声・・・・・・?
Cid : おい、
どうやらあのクリスタルを構成するのは、
均一のエネルギーじゃないようだぞ!
遠い遠いむかし、
おおきな美しき生ける石は
Cid : いったい、こりゃ・・・・・・
七色の輝きにて闇をはらうと、
世界を生命でみたして偉大なる神々を生んだ。
Apururu : なんでしょう、
あのクリスタル・・・・・・
とてつもなく強力な意志を秘めてるような・・・・・・。
Semih Lafihna : どうやら、
また何か、
厄介なことが起こってるみたいね。
Shantotto : よござんす。
ここはひとつ、このわたくしが
かる~く一肌脱いで・・・・・・
??? : なりません、
うかつにあれに手を出しては。
Semih Lafihna : 神子さま!
Star Sibyl : あれは、
この世にあってはならないものやも知れません。
Semih Lafihna : しかし、それでは・・・・・・?
Star Sibyl : あの石は・・・・・・
Star Sibyl : あれは・・・・・・!?
Star Sibyl : ああ!
愛が、わたしたちすべてを滅ぼす!!
Semih Lafihna : 神子さま!?
光に包まれた幸福な時代がつづき、
やがて神々は眠りについた・・・・・・。
世界の名は、ヴァナ・ディール。
ヴァナ・ディール。
Joseph : うん?
なんだ、何やってるんだ、おれ?
Omer : ヘンだな、いま何か見たような・・・・・・。
Shomera いけない、
こんなところで油売ってたらまたしかられちゃう!
Verena : 兄さん、今の・・・・・・?
Aldo : あ、ああ・・・・・・、
確かに、見た。
Aldo : 宙に浮かんだ、
巨大なクリスタル・・・・・・。
Aldo : だが、
どうやら他の連中は、
なにもおぼえてないみたいだな。
Aldo : あのクリスタルも・・・・・・、
Alod : 降って来た、
たくさんの光のことも。
??? : 見た、あの光を?
??? : 聞こえた、あの歌?
??? : あれは石の記憶・・・・・・、
はるかいにしえの、
神を降ろすと言われた歌だよ。
??? : だけど、
誰もが今の出来事に気づいた
というわけじゃなさそうだし、
??? : 気づいた人の多くも、
おぼえてないみたいだね。
??? : 自分が何を見て、
何を聞いたのか。
??? : 気にならない、冒険者?
いったい何が始まってるのか?
??? : このヴァナ・ディールが、
どうなろうとしてるのか?
??? : どうやらあなたは、
クリスタルの残響に選ばれたみたいだ。
??? : 原初の
シード・クリスタルのエコーに・・・・・・。
??? : ねえ、
日光の欠片と月光の欠片、
それに星彩の欠片を集めて来てくれない?
??? : 地に降った、無数のあの光だよ。
森林や沼、そして山地・・・・・・。
??? : どうしてあれが
今になって現れたのか・・・・・・
??? : あれが
何を望んでいるのか・・・・・・
??? : 残響の声に
耳をすます必要があるんだ。
??? : 日光の欠片と
月光の欠片、星彩の欠片を集めたら、
クフィム島へ来てよ。
??? : のんびりしてるヒマはないよ。
急いで、冒険者。
Young Alod : ああ、ボクはアルド。
Young Aldo : よろしくね、
<me>。