ミドリの初シングル
内容は
1.swing
2.あかん!!
3.朽ちては果てぬ
4.swing~もしもTAKUYAがミドリだったら~
です。ひだり盤ですけど。
右はボーナスがカラオケver.です。
初聴きした感想
ミドリ変わったなあ。というのが一番でした。
良い意味でか悪い意味でかは僕はわかりませんが。
ミドリ、うん、後藤さんが大人になった。怒っていない。
僕の中にはもう一人の人がいます。
僕はみんながしあわせで、楽しくて、怒らないで、面白く生きていって欲しいと思っています。
でももう一人の人は、人がイライラしてたり、怒っていたり、警戒していたりするのを感じて、楽しくなります。
自分が怒ったり、物を壊したりするのも好きです。にやにやしてしまいます。
その人はライブのときによく出てきます。
叫んだり、暴れたり、そういうのが好き。
もう一人、という表現よりも喜怒哀楽の「怒」の感情。そんな感じ。
でもそいつ自体も楽とか喜とかの感情もある。
うう、うまく言えない。うぐう
怪獣の中には人がいるのです。でもそれは怪獣ではないのです。
その人が、一番ミドリが好きなんです。
2年前に、ミドリの愛の歌、ドーピング、うわさを聴いたときに狂喜しました。
後藤さんがすごい狂気というか、殺気みたいなそんなものを放っていたから。
そのときは、ミドリがすごく不安定で解散してしまいそうな時期だったらしい。
後藤さんにもいろいろあった時期。
でもその不安定さが、後藤さんの狂気を増していたんだと思う。
CDの音声ですら、こちらに伝わってくる、後藤さんの感情の波。
2年前、ライブに行ったときはすごかった。
狂気。
喧嘩をしているようなライブだった。
でも、愛がある喧嘩。後藤さんの荒っぽい愛。
涙が出た。楽しくて。うれしくて。
もう一人の僕もだけど、僕自身も。打ち震えた。
こんな人間がいたんだ、と。
まあ、こんなことを書いていくと終わりが見えなくなってしまうので話を戻します。
そして今回のCDを聴いてみた。
後藤さんからあの時ほどの狂気を感じない。
でもそれは、後藤さんがあのときよりもしあわせであるということなんだと思う。
それは、僕はうれしい。
でも中の人が、すごく、さみしがっている。涙が出るくらい。
「バンドは生ものやから、かわっていくんよ、それがええんか、悪いんかは、ぼくにはわからんけど」
後藤さんはそう言っていた。
悪くはない。決して。
そう思う。
音はどんどん上達していっていると思う。詳しくないからよくはわからんけど。
狂気もなくなったわけではない。
後藤さんのなにか根源から生み出されるようなそれは決してなくならないと思う。
でも。
やっぱり彼はさみしがっている。
曲自体は嫌いではないんですよ。やっぱり。
ミドリらしい。
ライブも行きますよ。
でも。なんか2年前とかそれよりも前のミドリに
そのときのミドリのライブに行きたくなりました。
ああ、一曲ずつ感想囲おうと思ってたのに
また明日にします。
後藤まりこ
あなたはもう一人の僕が恋した
唯一無二の存在です
ああ
涙が出そうだよう